健康づくりの運動は煩わしい…それじゃあついでの運動はいかが?
健康づくり運動を買い物ついでに行うことができる施設が誕生しました。
この施設では介護予防の運動はもちろん、施設に通ってくる高齢者たちが交流こともできるところです。

定額制を選択した場合、月額6980円の負担になるのですが、入会希望者が増えているとのこと。
またスタッフも常駐しており、高齢者の変化を観察しています。

買い物ついでに運動ができる!?

健康づくりの運動は煩わしい…それじゃあついでの運動はいかが?についてのイラスト 高齢者は運動のためだけにスポーツジムなどに通うことに対しては消極的です。
そのような高齢者に注目して、スーパーの中に介護予防の本格的な運動が行える施設をオープンしました。

その施設の狙いは介護予備軍と呼ばれている消極的な気持ちではあるが健康に不安を感じている高齢者をターゲットにしています。

またスポーツジムなどよりも敷居を低くし、通いやすい環境をセッティングしたことにより予想以上に高齢者が多く会員になっているとのことです。

運動の内容もロコモティブシンドロームの予防のための運動になっています。
その内容も本格的であり、大学と共同開発されたものだそうです。

ついでにできる運動は長続きする?

「足腰が弱って介護を受けたくない」と持っている高齢者は少なくありません。
しかしその高齢者たちが積極的に運動をしたいと思っている割合は低いでしょう。

そうした高齢者たちが気軽に運動をすることができる環境を作ることが高齢者の介護予防につながってきます。

「運動のためだけに外出をするのは…」と思っている高齢者に対しての友好的なアプローチとして先述した買い物ついでにできる運動のような「何かのついでに」ということになるような気がします。

買い物に行くところで介護予防の運動ができるということであれば「ついでに行ってみようかな」という気持ちにさせてくれます。
そしてそのスーパーを利用する高齢者たちは顔見知りのことも多く、その場で交流することができればより閉じこもりを予防することができるのではないでしょうか。

まとめ

高齢者以外でも「ながら家事」のように何かをしながら別のことをするということは注目されています。
時間を無駄にせず、有効活用できるため「ながら」の行動は大切なことのような気がします。

またただ目的がないまま買い物に行くのではなく、運動をするために買い物に行くということも高齢者の意欲を高めることになりそうな気がします。
こうした施設があちこちにできて高齢者が運動を買い物ついでにできるといった環境ができたらいいですよね。


2016年11月17日 19:00


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