静岡県は健康寿命への取り組みがすごい!秘訣は?
静岡県は、健康寿命が73歳を超えており、全国的にもトップクラスになっています。

しかし、近年の高齢化に伴い、今後は医療・介護費が増大する見込みであるため、「社会健康医学」の科学的視点を取り入れた施策を検討しています。 長生きの秘訣を研究し、政策に取り組んでいく予定です。

健康寿命とは?

静岡県は健康寿命への取り組みがすごい!秘訣は?についてのイラスト 介護を必要とせず、自立した生活を送れる期間のことです。全国平均は約71歳ですが、静岡県は約73歳となっています。

しかし、健康寿命と平均寿命の差は、男性では約9年、女性では約13年の差があります。人生の最後10年あまりは介護が必要な状態となるのです。

また科学的視点に基づいて、医学・医療と気候や経済などの 社会環境との相互作用を通じて健康や福祉の向上を目指す学問です。
寿命の地域差の研究などを行っています。

静岡県では、この学問をもとに長寿政策を検討しています。

ここがすごい!静岡県での取り組み

もともと長寿の県である静岡県ですが、今後の医療・介護費の増大する見通しであることから、長寿政策課において、 健康寿命のさらなる延伸に向け、有識者による検討委員会を設置しました。

健康長寿に関する先端的な研究に注目し、長寿政策に反映しようとしています。

県民の疾病・死因の特徴や医療費の傾向、高齢化率の推移など他分野にわたるデータを検討委員会に提供し、社会健康医学の視点からの提言を取りまとめる予定です。

とりまとめまでには5回程度の協議を重ねる予定です。
実際の施策展開までには時間がかかりますが、施策展開までの医療の進歩も念頭に置いたうえでの議論となりそうです。

まとめ

もともと静岡県は、健康長寿の県です。
現在の高齢化社会では、健康寿命の延伸がさらなる問題の改善の基となるのでは、と考えられているようです。

確かに健康であれば、医療費・介護費の負担が軽減します。社会保障問題政策ともつながっていきます。さらなる健康長寿になるよう、時間をかけて検討していくようです。

医療の進歩に伴い、寿命は延びていくことでしょう。

しかし、寿命が延びるだけではなく、より健康でいられるような工夫が必要になってきています。

時間をかけた検討された施策により、より健康寿命の延伸になることを期待しています。

また、この検討委員会での議論が他県でも活用されることにより、より長寿につながっていくのはないかと思います。


  • 気になる介護ニュース
    アクセスランキング

    Sorry. No data so far.

    入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop