健康マージャンで介護予防と仲間作りを!
松江市で開催された健康マージャンに高齢者も楽しく参加し、介護予防の一役を担っています。マージャンは脳を使い、手先を使うことが必要ですから、高齢者にとってとても良いゲームです。また地域の仲間作りも出来て、まさに一石二鳥といえるでしょう。

高齢化社会の健康寿命

健康マージャンで介護予防と仲間作りを!についてのイラスト 現在日本の平均寿命は世界一となり、今後はさらに超高齢化時代へと進んでいくと予想されています。それに伴い高齢者の健康寿命が最大の課題となっています。各地で認知症の予防のため様々な政策が進んでいる中、マージャンで健康寿命を促進できるようにと、日本健康麻雀協会が日本各地で健康マージャンを開催しています。

松江市で開催の様子

島根県松江市では城東公民館で週に1回の城東健康麻雀クラブが開催され、参加者は真剣に牌を手に競い合います。この会でのルールは「酒を飲まない・たばこを吸わない・現金を賭けない」です。卓を囲んで楽し会話で和気あいあいと楽しまれています。松江市では参加者が増加し、笑顔の高齢者が週に1回の開催を心待ちとされています。マージャンもさることながら、仲間との出会いが大きな楽しみの一つだそうです。

マージャンの効能

マージャンは「脳トレ」効果に優れています。知識と経験が必要になり、思考することが脳の活性化にも繋がります。また計算も重要ですから、さらに脳の活性が期待できます。4人で行うマージャンは相手の手の内を推理し、機転を利かせなければなりません。このように脳が活動するということで、認知症の予防にもなります。そして、手先を使うことは脳や神経系統への効果は絶大ですので、最高の介護予防となります。

マージャンで高齢者の輪を

一人では出来ないのがマージャンです。地域での交流の場が、少なくなりがちな高齢者にとっては絶好の集まりとなります。「リーチ」「ポン」「チー」「カン」「ツモ」「ロン」と大きな声で発声しながら、仲間とのつながりも増し話題が増えます。初心者には経験者が教えながらマージャンを行うので、地域の人たちとの繋がりにもなり、仲間が増えていきます。週に1回の集まりで、互いの笑顔が高齢者同士の輪をつくり、生き生きとした生活が生まれているそうです。

まとめ

このように高齢者にとって良いことづくめのマージャンは、かつては学生とサラリーマンがよく行っていました。しかし、マージャンに対してのイメージがあまり良くない方も少なくないかもしれません。私自身、マージャンを覚える機会を避けていました。でも、これからマージャンを覚え、先の人生の楽しみを準備したいと思います。
足腰が弱ってきても楽しめるように、趣味は幅広く持ち合わせることが必要なことだと実感しました。テレビゲームでのマージャンでは一人です。脳の活性化という点では効果はあるかもしれませんが、やはり4人で囲む卓がいいですね。元気な高齢者が、大きな声と明るい笑顔で楽しめる、そんな場所がどんどん増えることを期待しています。
参考元:山陰新聞


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