血糖値が睡眠と関係あり?『眠気』に対する適切な対策とは?
食事後、満腹になり眠気を感じる方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
もし食後に急激な眠気が来る場合には血糖値が高くなる食後高血糖の状態かもしれません。

そしてこの状態は糖尿病発症リスクが高い状態であり、空腹時血糖を検査しても見つからないため糖尿病を発症していても発見が遅れてしまうリスクにもなります。

対策としては食事を食べる時にはまず食物繊維などが多く含まれているものを食べるなどしていきましょう。

睡眠と血糖値の関係とは

血糖値が睡眠と関係あり?『眠気』に対する適切な対策とは? 身体にとって必要な睡眠時間は個人差があります。

身体をどれくらい動かしているのかなどでも変わってきますが、基本的には年齢が若い時ほど睡眠時間を長く必要としています。

そして睡眠時間が不足しており、寝不足の状態になってしまうと血糖値が上がると考えられています。
ある大学で行われた研究では、十分な睡眠を取った被験者たちの空腹時血糖が低下し、インスリン分泌機能を示す値が増大していたとのことです。

このインスリン分泌機能を示す値が低くなってしまった場合、糖尿病の発症リスクが高まると考えられていることから睡眠不足の状態が続くと血糖値も高くなってしまうと考えられています。

食後の眠気と血糖値

食後に急激に眠気を感じる方はいませんか?
もし、食後にすぐ眠気を感じるようであれば、もしかしたら食後高血糖と呼ばれる状態かもしれません。

通常であれば、食後2時間後くらいから血液中の血糖値を調節するために腎臓で不要な等を薄めて排出させるために尿が多量に生成されます。

この時にエネルギーの源でもある糖が失われていくことで眠気が出てくると考えられています。

しかし食後すぐに眠気を感じてしまうという場合には食後高血糖と呼ばれる状態化になっているかもしれません。
食後すぐに血糖値が上がってしまい、眠気をもたらしていると考えられる状態です。


もし食後に急激に眠気を感じるという場合には食事をする時に食物繊維の多いものなど血糖値を上げにくいものから食べるようにしましょう。
この食べ方はダイエットの時にも有効です。

まとめ

食後に急激に血糖が上がるケースでは、空腹時血糖値が正常のことがあります。
健康診断では空腹時血糖値を検査するため、食後高血糖のケースの糖尿病の発見が遅れてしまうリスクがあります。

もし自分自身で食後の眠気が急激に来るな、と感じているのであれば一度受診をして検査をしてみることが大切です。

またこの症状以外にも疲れやすい、目がかすむなどの症状がある時には専門医の受診をおすすめします。


2017年3月21日 17:00


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