血圧の基準って知っていますか?血圧は体からのメッセージ!
以前、血圧基準値は「年齢+90」と言われていました。
ところが次第に変化しており、現在では最高血圧が130mmhgを超えると要注意など正常範囲がかなり低値になっているようです。

いったい、血圧の基準値ってどれくらいなのでしょうか?
どうして異常値が出てしまうのでしょう?

そもそも血圧ってなに?

血圧の基準って知っていますか?血圧は体からのメッセージ!ついてのイラスト 体内の血液は、心臓のポンプ機能で全身に送り出しています。

その心臓から流れる血液が血管を押す力(圧力)のことです。血圧は、心臓が収縮して血液を押し出すときに高くなり、拡張して血液の流れが緩やかなときに低くなります。

血液を押し出すときの血圧が収縮期血圧(最高血圧)、拡張しているときの血圧が拡張期血圧(最低血圧)と言います。

血圧は常 に一定しているわけではなく、活動によって変化します。

体の活動だけではなく、緊張などによっても上昇します。

また日内変動もあります。
朝の目覚めとともに上昇し、日中は高めに推移し、夜になると下がり、睡眠中は最も低くなります。

血圧の正常値

正常血圧は収縮期血圧(最高血圧)130mmhg以下、拡張期血圧(最低血圧)85mmhg以下です。

循環器疾患のリスクが最も低くなるといわれる至適血圧は、収縮期血圧 120mmhg以下、拡張期血圧80mmhg以下とされています。

血圧数値異常の原因や症状

血圧の異常値は、1回の測定だけで判断しません。

条件をかえたりして、繰り返し測定して判断します。

血圧は正常値以上の値になると、高血圧と診断します。

その程度により、Ⅰ度からⅢ度に分けられています。

高血圧の原因は、 塩分の摂り過ぎ、肥満、喫煙、運動不足、過剰のアルコール摂取、ストレスなどです。

生活習慣病の原因とほぼ同じです。
症状は頭痛、肩こり、手足のしびれ、吐き気、動悸などを感じることもありますが、無症状で進行していくことも少なくありません。

逆に低血圧の場合もあります。
低血圧は原因により3つに分けられています。

自立神経の乱れが原因の起立性低血圧、他の病気が原因で起こる二次性低血圧、原因不明の本態性低血圧です。

低血圧の場合、立ちくらみ、頭痛、疲れが取れにくいなどの症状がみられることがあります。

まとめ

血圧の異常は、自覚症状は少なく、測定されないとわからない場合が多いです。

高血圧のまま、放置していると脳出血や心筋梗塞など命にかかわる病気につながることが多いです。

健康診断・定期健診などで測定し、異常があれば再検査などをきちんと行う、食生活など健康管理にも注意していくことが、正常な血圧を維持するためにも必要なことです。


2016年8月11日 15:00


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