規制緩和で近所にコンビニが出店!買い物弱者対策
近年、コンビニの利便性がぐんぐん上がっていますよね。
最近ではコンビニで切手も買えるし、そのまま投函できちゃったりなど
なんでもコンビニでできるようになってきましたね。

そこで「買い物弱者」の問題でも活躍を期待されているのがコンビニです。

コンビニへの規制緩和!

規制緩和で近所にコンビニが出店!買い物弱者対策についてのイラスト 「買い物弱者」が社会問題となっている昨今、嬉しいニュースが飛び込んできました!

山間部では過疎化により、近所の商店が閉店してしまい「買い物難民」になってしまった高齢者問題は、皆さんご承知の事と思います。

それが山間部だけじゃなくなってきました。過疎化の波は住宅地にも次第に広がっています。
人口減少により商店が閉店し、日常の買い物に困ってしまうという高齢者は普通の住宅地にも現れてきています。
政府としても何とか対策しなくてはと、 原則禁止の「第1種低層住居専用地域」でのコンビニエンスストア出店を、 規制改革で実施します。まだいろいろ条件はありますが・・・。

ただし懸念案件が無くもありません。

その懸念とはいったいどんな事でしょうか? また、元々はどんな規制があったのかご存知ですか?

第一種低層住居専用地域って?

「良好な住環境を守るための地域」のことです。
つまり、この地域に家などを建てた人たちは「閑静な住宅街」を目的としていました。

そこで、このエリアには「第1種低層住居専用地域」という建築基準法が適用され、ここに建設できる建築物とは、 建ぺい率制限(30・40・50・60%)、容積率(50~200%)建物の高さ(10、12m以下)と規制されています。

また、このエリア内では住宅以外に許可が出る建造物は、保育所・小中学校、小規模公共施設、診療所、老人ホームと制限があります。
商売を考えた場合にも規制はあり、店舗兼用住宅の場合は、店舗は50㎡以内と限定さてれいます。

この閑静な住宅を求めた人たちも、高齢者となり子供達が巣立って人口減少となれば、やはり 山間部における過疎化問題と 似たような現象となります。

郊外型のスーパーが出来て近くの食料品店などが閉店すれば、買い物に困ってしまいます。
また高齢者となり、車などの運転に危険を感じ免許書返納などで、遠くまで買い物に行けなくなるなどの問題も出てきます。

そんな時、コンビニエンスストアがご近所にあれば、とても助かるのですが・・・  

コンビニエンスストアの利便性

コンビニエンスストア(convenience store)とは、「年中無休」で「長時間営業」ですね。
取扱商品も多く、食料品からお弁当類、日用品から雑誌まで と多数多様に品揃えもあり、最近では家庭用の医薬品の取り扱いもあります。

また、郵便局の変わりにポストの設置や切手、小包まで 取り扱っています。銀行関係のATMからコピー機などの設置もあるお店もあります。
私も、キャッシュカードで現金の引き降ろしや、小包の配送、飲料水やお菓子などとよく利用しています。

ただ、いままでは「第1種低層住居専用地域」の規制問題がネックとなり、建設されていない地域もありました。
今回の規制緩和で近々にも建設予定となるかもしれませんね。

それにより町の雰囲気も変わる可能性が懸念です。
また、深夜も営業するため、夜間騒音や若者の溜り場になったり、ゴミの持ち込み なども問題視されています。

まとめ

時代の波による人口減少と共に、近所の商店が閉店して困っている「買い物弱者」と言われる高齢者の方々にとって、 ご近所にコンビニが出来る事はとっても喜ばしい事ですね。

何でも揃い、さまざまなサービスのコンビニは、近頃ではイートインといって そこで飲食が出来るコーナーまで設置ているお店もあります。

先日も立ち寄ったコンビニで、ご近所のおばあさん達が3人でコーヒー飲みながらおしゃべりしてらっしゃいました。
規則とは、その時代により臨機応変な対応が必要ですね。


2016年6月26日 19:00


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