近所付き合いが軽薄化した現代 孤独死が深刻に
とても悲しい事ですが、1人暮らしの高齢者が寂しく「ひとり旅立ち」されたという事実が増加しつつあります。

ご近所付き合いを苦手とされる男性に、特に多いそうです。体調が悪くなっても誰にも言えず気づかれず…
そんな状態で一人ぼっちで、布団に包まっているかたも多いのでは無いでしょうか?

企業戦士には、心の友がいなかった

近所付き合いが軽薄化した現代 孤独死が深刻にのイラスト 特に男性は、社会戦士として昼夜を問わず、働き続けていらっしゃいましたね。

子供の事はもちろん、家庭の事も 何もかもを「仕事」という、大き手に取れない壁に向かい闘ってきた男性の方々のおかげで、今こうして世界に誇れる 日本になったのです。

でも、退職してみたら友達と呼べる同僚とも、何となく音信普通状態になり、話す相手すら見当たらない状態になってはいないでしょうか?

それでも家族がある場合は、まだ救われる事もあるでしょうが、ひとりの場合はどうなるのでしょうか?

高齢者になれば、 体調の変化があっても、本人もまわりにもそれに気づく人もいないということもあるそうです。
一日中話す相手も無く、テレビから流れる音が唯一という方もいらっしゃるのでは…?

「隣は何をする人ぞ」と希薄になってしまった現代

「ご近所との付き合い方も分からない?」そんな男性がとても多いんですよ。
朝の挨拶ぐらいしか、ご近所の人と話した事も無く、ましてや町内会にも顔を出したことが無い人のほうが多いんです。
ひょっとしたら、隣に住んでる人も分からない事もあるかもしれませんね。

私の父は、老人会に誘われていますが「私はまだ老人では無い!」といって拒否ってましたが
とうとう 根負けして入会したんです。
色々な催し物を企画したりで忙しそうです。

「この先のAさん、奥さんを3年前になくしてからは、ほとんど家にこもってばかりなんだそうだよ」 といっていました。

子供さんは都会に出て家庭をもち、年に1度ほどしかこられません。
「今度の公民館の催しに誘ってみる」といっています。

まず第一歩を踏み出すためには、 ちょっと強引なくらいに誘い出さないとダメみたいです。

「うるさいな!あぁ~仕方ないからあんたの顔を立てて行ってやるよ」と言われ、本当は腹立たしいでしょうが それでも、誘いに乗ってくれたことを喜んでいました。

最近は、公民館の催しに「携帯電話の使い方」なんて講座を開いたようです。

そしてAさんとメールのやり取りを始めました。結構メル友がいるようです。
昨日も一斉メールで「エアコンをつけましょう」と入れたようです。

まとめ

色々な人との関りを持つことは、とても良い事です。
それにはまず、ご近所とのお付き合いからしてみてはいかがですか?

「洗濯物が干しっぱなし」「新聞が溜まってる」「メールに返信が無い」など、ご近所だったら直ぐに気づき、対処が可能です。

「見てみぬふり」はやめましょう。
声かけあって誘い合い、楽しい日常を過ごしましょう。それには、あなたの一歩を待ってる人がいるんです。


2016年7月9日 19:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop