近居の大きなメリットとは?補助も受けられる!
親世帯と子世帯が近くに住み、お互いに助け合うことは近居メリットになります。
福島県や県内の一部の地域では近居する世帯に対して住宅に対する費用補助をする取り組みを行っています。

これは出生率の向上や介護を若い世代が行うということを期待しているのですが、社会全体で子育てや介護をしていかなければデメリットになりかねません。
しかし家族が近くに住むということにはメリットもあることからこれから様々な自治体で推進されていくかもしれません。

近居とは何か

近居の大きなメリットとは?補助も受けられる!についてのイラスト 近居という言葉を聞いたことがありますか?

近居とは親世代と子世代が近過ぎず、遠過ぎずの距離で住宅を構えることです。
子世帯が子育てをしている時であれば親世代の手助けを受けることができます。

また親世帯が介護を必要としたときには子世帯が支援をしていくということを目的としています。

福島県では近居を始めるという世帯に対して補助を行っています。
補助の内容は住宅取得のためのものなどになります。

最大110万円まで補助を受けることができます。
福島県は東日本大震災の影響で家族が離れて暮らすという問題点を持っており、その解消のためでもあるようです。

近居のメリット・デメリット

では近居をすることでのメリットやデメリットには何があるのでしょうか?
まずメリットから考えていきます。

子育て中の世代であれば親世代が子育ての協力をしてくれるというメリットがあります。
また介護が必要になった親世代の支援を子世代がするということができますよね。これらはメリットになるでしょう。

しかし親世代が現役で働いている場合には子世代への支援をすることは難しく、子世代が共働きであれば親世代の介護をすることは難しいことです。

また近くに住んでいるということが精神面に影響を与えてしまうリスクもあるかも知れません。

デメリットが多く考えられる近居ですが、親世代も子世代も納得した上で近居をするのであればメリットが大きくなり、お互いに充実した生活を送ることができるのではと考えます。

まとめ

福島県は東日本大震災の津波や原発事故の影響で、住み慣れた地元を離れていく方々がとても多くいるのが現状です。
そのため福島県ではまた地元に戻ってきて多世代が一緒に住むことを望んでいます。

すべての家庭で近居が適しているわけではありません。

自分たちにはどのような形での関わりが適しているのかを見極めて、親世代と子世代がトラブルなく協力し合って生活できたらいいですよね。


2017年4月28日 17:00


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