女性は高齢になっても綺麗でいたい。生きがいにも・・・
女性の身だしなみの一つ、化粧。
要介護の状態の高齢者でも化粧をするとすごく表情が明るくなります。それだけ女性にとって化粧というのは心理的にも良い影響をもたらすものなのです。

そして化粧をすることで気分が上がり、他の人と関わりたいという気持ちになります。
そうすると生活に楽しみのひとつに、生きがいにと繋がり、日常生活の中での動きの改善につながるともされています。

美しくいたいという気持ち

女性は高齢になっても綺麗でいたい。生きがいにも・・・についてのイラスト 「美しくありたい」という気持ちはいつまでも大切にしたいですよね。
それが高齢者になっても要介護になっても…。

女性はもちろん、人間には尊厳と言うものがあります。
介護では「利用者の産の尊厳を大切に」ということをよく聞くのですが、尊厳は生活の上で その人らしさを尊重し、大切にすること・受け入れることにもつながります。

これから分かるのは女性が持つ「美しくありたい」という気持ちを高齢者だから、要介護の状態だからといって否定しないことが個人の尊厳の保持にもなり、更には生活の中での生きがいにもつながるということです。

「美しくありたい」という気持ちは本人からの意志です。
これを叶えるための支援を行うことが介護における大切な働きになると考えます。

介護費用の削減にもなる!

「美しくありたい」と言う気持ちを大切にすることは個人の尊厳を尊重することにつながり、生きがいにもつながるということは先述しました。

もし、「美しくありたい」という気持ちを尊重し、介護のケアの中で化粧を一緒に行うことができたら本人の気持ちは前向きになるのではないでしょうか。

そしてきれいになった自分に自信を持ち、今までより 何事にも積極的な生活を送ることができるようなるような気がします。

意欲的になるということは今の自分よりももっと動けるようになりたいという気持ちにもつながりますので、結果要介護の悪化は防ぐことができます。
そして介護状態が悪化せず、改善すると介護費用は削減されます。

それほど「美しくありたい」と思っている女性への化粧は効果があるものなのです。

まとめ

初めて化粧をした時の気持ちは忘れられない思い出ではないですか?
甘酸っぱいような一歩大人になったような気持ちになり、嬉しかった記憶があります。

そうした気持ちを取り戻すことができるのが化粧です。
介護を受けなければいけない自分に対して良い感情を持っている人はほとんどいないと思います。

そして自分自身に自信を持てずに生きていくことへの意欲を失っている人もいます。

そうした人に対してもし一緒に化粧をしたら自分自身に自信を取り戻すことができ、そのような効果を得られる化粧は女性にとってのとても大切な意味を持つツールなのかもしれません。


2016年6月23日 09:00


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