飼い主が大好きなペットだからこそ、孤独にさせないようにする!
飼い主のことが大好きなペットたち。
しかし高齢者がペットと一緒に暮らす時には万が一のことも考えておかなければなりません。

人間の長寿化はもちろん、ペットたちも長寿化しています。

2012年には動物愛護管理法の改正によりペットの命が終えるまで責任をもって飼育することということが挙げられました。
その点を理解して高齢者はペットを飼育する必要があります。

ペットの最期まで責任を持って飼うこととは

飼い主が大好きなペットだからこそ、孤独にさせないようにする!についてのイラスト 子供が独立した、高齢者のみの世帯でさみしいなどの理由で高齢者になってからペットを飼いだす人たちも増えています。

確かにペットの可愛さや飼い主である自分に懐いてくる姿はとても癒され、心が穏やかになります。

しかし、高齢者がペットを飼う場合にはペットを最期まで責任を持って飼うことができるのかを考える必要があります。

これは高齢者に限らずペットを飼っている人全員に言える事でもあるのですが…

ペットも長寿化しており、高齢者自身よりも長生きすることも考えられます。

そうした場合を想定してそのペットの行き先を確保しておかなければなりません。

今までのケースでも飼い主が最期を迎えた時に行き先がないペットが保健所に引き取られるということが多くなっているようです。

どうしたらペットを最期まで責任をもって飼うことができるのか

加齢と共に身体機能の低下が起こります。

また何か病気をしてしまい入院し、もしかしたら要介護の状態になってしまうかもしれません。

要介護状態までならなくても自宅での生活が困難になる、ペットの世話をすることができないなどの可能性が考えられます。

ではどうしたら高齢者が責任をもって最後までペットを飼うことができるのでしょうか。

今、様々なサービスが提供されています。

足腰が弱り、散歩が難しくなってしまった高齢者の代わりに散歩をしてくれるサービス、ペットの爪切りなどの日常的なケアをするサービスなどが提供されています。

これらのサービスを活用し、また自分が先に最期を迎えてしまった時の新たな飼い主を見つけておくことが高齢者のペットを飼う時に必要な意識ではないでしょうか。

まとめ

高齢者が責任をもってペットを飼うということを強調してきましたが、他の世代にも同じことが言えます。

責任を持って飼うということはペットの最期まで一緒に過ごすということになります。

飼えなくなったから保健所へ、かわいくないから捨てるなどの悲しくなるようなことも多くなっています。

そうしたことを防ぎ、ペットたちが幸せに暮らしていけるよう環境を作り上げることが飼い主を始めとした人間の仕事になります。


2016年10月7日 12:00


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