公営住宅で孤独死増える…部屋の整理が追い付かない現状
公営住宅での孤独死が増えています。
しかし家財道具が整理されないままになっている部屋も多くなっているそうです。

孤独死をした人の家族や親類が見つからないことも背景にあるようです。

また家財道具の整理ができない部屋を貸し出すことができないことも問題となっています。

公営住宅での孤独死の問題

公営住宅で孤独死増える…部屋の整理が追い付かない現状についてのイラスト 公営住宅では高齢者などの一人暮らしが多くなっています。

また住民同士で交流することも少なく、家族や親類とも疎遠という人も少なくないでしょう。

そのため何かあっても助けを求めることができずに孤独死をしてしまう人も多くなっています。

孤独死自体も大きな問題なのですが、死後の家財道具の整理に関しても問題を抱えている自治体があります。

遺された家財道具の引き取りをする家族や親類がおらず、そのままになっている部屋があり、対応に苦慮しているそうです。

遺された家財道具に関しては自治体の判断での処分をしているところもあれば処分することができずにそのままになっているというところもあります。

相続などの問題も出てくるため、入居時に代理人を依頼する自治体もありますがその代理人が先に死亡することもあるとのことで家財道具の整理に関する根本的な対策を自治体のみならず国も検討していく必要があります。

終活をしておくことも必要

終活が注目されていますが、一人暮らしの高齢者こそ終活を行っていくべきなのではないでしょうか。

自分が最期を迎えた後の家財道具の整理についてどうするのかを始め、誰に連絡を取ってもらうのかなどを明確にしておくことで自治体など対応する側が困らないのでは。

また連絡先を明確にしておくことでスムーズに家財道具の整理や処分を行うことができます。

公営住宅を希望している人は高齢者を中心に多くなっています。

しかし家財道具が片付かない部屋をそのままにしておくことは 入居を希望している人を受け入れることができないということになります。

一人暮らしの高齢者だからこそ自分の死後、誰の手も煩わせなくても良いように準備をしておく終活が求められます。

まとめ

高齢者の多くは家財道具を始め、物の整理ができないケースも多いと言われています。

家族などの関わる人がいるのなら一緒に片づけを行うこと、身寄りがない場合には公的サービスや家事代行などのサービスを利用して片付けていくことが求められます。

孤独死の問題もそうですが、その後の問題に対する解決策が早急に必要です。

これからますます高齢化が進み、高齢者の数も増加していくため今以上に問題が起こることも予想されます。

自治体を始め、国も一緒により良い解決策を立てられるようにしていきましょう。


2016年9月28日 19:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop