孤独死の統計をみて孤独死になりやすい傾向をみてみよう
年々増加している孤独死は社会問題にもなっています。

これから超高齢化社会に向けますます孤独死が増えることが予想されることから早期に対応しようと国が対策案を出していますが、具体的な解決方法はまだありません。

どのような人が孤独死になりやすいのか、統計をみながら傾向と対策を考えてみましょう。

孤独死になりやすい年齢とタイプとは?

孤独死の統計をみて孤独死になりやすい傾向をみてみようについてのイラスト 統計によると一番割合が多いのはなんと60代男性です。
60代ではまだまだ元気なので、高齢者のように介護サービスなどを利用していない人が多く、発見が遅れる場合があります。

そして女性より男性の方が近所の人との付き合いがなく孤立しやすいことから孤独死が増える原因になっています。

タイプ別で統計を見ると、もっとも多いのが糖尿病を代表とする成人病疾患を患っている人です。

糖尿病などの成人病はよほど悪くない限り死因にはなりませんが、これらの病気の合併症で脳梗塞や、心不全などを起こすことで死に至ることがあります。

それ以外のタイプでは認知症の高齢者や、生活保護受給者など親族がいなく、孤立しやすい環境の人ほど孤独死になってしまうリスクが高くなるようです。

孤独死する人の問題点とは?

統計の結果、子供の独立や、パートナーとの離婚や死別などで一人暮らしになり、社会とのつながり不足になってしまいことで誰にもきづかれず孤独死してしまうことがわかりました。

仕事をしている方であれば会社や同僚、友人などが気づいてくれたりしますが、孤独死をされる方の多くは定年退職後の方です。
友人や町内会、社会とのつながりが低い方ほど孤独死になってしまう恐れがあります。

孤独死を防ぐ方法

統計結果から孤独死がいかに増えているかがわかりさまざまなサービスが登場しました。

新聞が複数日溜まると新聞屋さんが家族や行政に連絡をしてくれたり、電力会社やガス会社などが使用状況を確認して異常があれば関係機関に連絡をしてくれるサービス、高齢者見守りサービスなどがあります。

必要に応じて事前に依頼することも孤独死を防ぐためには重要になってきます。

そして近所の人や地域の集まりなどに参加して万が一の際の連絡先を民生委員などに届けでることも大切です。
地域とのつながりや社会とのつながりを保つことで万が一の時に対応することができます。


寂しい孤独死を防ぐためには日ごろからさまざまな人とのコミュニケーションが役立つと言えるのではないでしょうか。
自分の生活を見直し、参考にしていただけたら幸いです。


2016年11月29日 15:00


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