高齢者の脳トレの方法!子供との交流で「いい刺激」
高齢者脳トレは認知症予防の方法としても注目されています。

その一つとして子供との交流がとてもいい刺激となるようです。 高齢者の脳トレに子供との交流を取り入れてみてはいかがでしょうか?

高齢者×子供の交流で脳トレに!?

高齢者の脳トレの方法!子供との交流で「いい刺激」についてのイラスト お母さんと赤ちゃんが学校や高齢者施設を訪問し、高齢者と交流するプロジェクト。「赤ちゃん先生プロジェクト」が行われました。

今回は兵庫県明石市のデイサービスで高齢者ともに歌や遊びをともに行われたようです。
赤ちゃんを膝に抱いた高齢者の方々は「かわいらしい」「孫みたいやねえ」と満面の笑顔で喜ばれ、とても満足されたご様子。

実施するNPO法人「ママの働き方応援隊」では今後もこのような訪問を行なっていきたいということでした。

高齢者との触れ合いは親子にもメリットが・・・

現代は核家族化が進み、家の中には子育ての先輩である親の存在がないこともあります。

子育てはお母さんにとって初めてのことばかりで とにかくパニックになったり、イライラしたりと不満もたまっているのではないでしょうか。

誰でも最初は新米です。
子供を生んだからといってすぐに完璧なお母さんになれるのではなく、子供と共に成長します。

そんなとき、そばに経験者がいれば落ち着けることもあります。

このように母親は常に未知との戦いを行っていると言っても過言ではありません。

経験からくる知恵

普段3世代で一緒に生活している人たちから「とにかく甘やかしてばかりで困る」などのクレームを耳にすることがあります。

私自身、初めてのお産で実家でお世話になったときのことですが、私の子供はそばにいないとすぐに泣く子で、ほとほと困り果てていました。

そのとき母は「あなたは、おっぱいをあげるときにしっかり子供の顔見て話してる?」と言われました。

意味がわからない私に母は
「私の頃は姑が厳しくて、家事も沢山あって忙しかったのよ。唯一ゆっくり座れるのはおっぱいの時だけだったの。」

「だから精一杯あなたと話したの。あなたはそれが分かってくれたのか、無駄なぐずりはしなかったわ」と続けました。

このように、高齢者の経験というものは 何もわからないお母さんにとっては非常に重宝することなのかもしれません。

まとめ

今回の企画で高齢者と子供が触れ合い、笑顔で接する時を持つということは「これでよかったんだ」と自分に自信が持てる機会にもなります。

高齢者にとっても認知症予防の刺激だけではなく、「自分にもこんな時代があったんだ」と自分自身を振り返る時間を持てるのではないでしょうか。

子供、とりわけ赤ちゃんにとっては泣く、食べる、眠る、そして笑う、この行動が一日のパターンです。

このような少しの行動であっても、大人からすると子供の澄んだ瞳で見つめられると最高の癒し効果があります。

「嬉しいから笑う」、そのように純粋な喜びを表現する赤ちゃんと接することが高齢者の心の扉を開くキーとなるかもしれません。


2016年6月30日 9:00


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