甘くみてはいけません、国民病「腰痛」医療機関で検査が必要かも!?
国民病とも言われている腰痛ですが、腰痛だからといって軽く考えていると大変なことになります。
実は腰痛は腰の痛みだけではなく、腰周辺の違和感や不快感を総称したものとなります。
特に出産や育児をしている女性、看護師や介護職のような腰をかがめる機会の多い職種の場合には腰痛が発生しやすいとされています。
腰痛の中には重篤な病気が隠れていることもありますので、放っとかずにしっかりと受診することが大切です。

40~60歳の4割が悩む腰痛

甘くみてはいけません、国民病「腰痛」医療機関で検査が必要かも!? 国民病とも考えられる腰痛ですが、40歳以上の中で2800万人以上が腰痛に悩まされているという調査結果が出ています。
また40~60歳の4割が腰痛があるという結果も出ています。

この中でも特に女性が腰痛に悩まされています。
男性よりも約2割多くの女性が腰痛を持っているということも分かっています。
これは女性の体のつくりが関係しているためです。
妊娠や出産により骨盤が広がるのですが、それに適応するために幅広い形になっています。
そのため、歩く・立つなどだけでも腰回りの筋肉や靱帯に負担がかかってしまうため、腰痛が発生してしまうのです。
他にも女性ホルモンが関係している、育児や家事の時の姿勢なども関係していると考えられています。

腰痛の種類と見逃せない腰痛

腰痛は腰の痛みだけを指しているわけではありません。
腰回りの痛みやはり、違和感なども含めて腰痛と総称しているのです。
また腰痛は2つの種類に分けられます。

1つ目は特異的腰痛です。
血液検査やレントゲン、MRIなどの検査により原因が分かるものです。
しかしこの特異的腰痛は全腰痛の中でも約15%にしかならないそうです。

2つ目は非特異的腰痛とされ85%の方がこの腰痛からきています。
はっきりとした原因が分からないものですが、その中には重篤な病気が隠れていることもありますので注意が必要です。

注意しなければならない腰痛は
・月経時になると痛みがひどくなる
・転倒などの後に痛みが続く
・じっとしていられないような腰痛がある
・足に脱力感がある
などの腰痛に場合には速やかに受診をして、他の病気がないか検査をすることが必要です。

まとめ

女性はもちろん、看護師や介護職の場合にも腰痛でつらい思いをしている方も多くいますよね。
適切なケアや予防をしなければ腰痛を悪化させてしまい、日常生活にも支障が出てきます。

腰痛を感じたら整形外科に受診し、検査をする、それでも改善されなければ他の診療科でも検査をするようにしましょう。
隠れた大きな病気の可能性もありますので、腰痛だからと軽く考えないようにしましょう。


2018年1月8日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop