古民家の診療所、懐かしい雰囲気で高齢者を診療!
お年寄りにとって、古民家というのは昔を思い出し、懐かしむと同時に安心感を得られるのではないでしょうか。また、昔を思い出すということは、脳への刺激へつながると考えられます。そんな古民家を利用した診療所が開院したとのこと。癒される雰囲気での診療であれば、緊張せずにリラックスして診療が受けられそうです。

古民家って?

築50年以上経ち、日本の伝統的な建築方法で建てられている家のことで、ただ古いというだけではありません。今の75歳以上の方が、子供のころ住んでいた家を想像するとなんとなくイメージが湧くのではないでしょうか。

古民家を使ったサービス

介護業界では、古民家を使ったデイサービスやショートステイなどがあります。お年寄りは急な環境の変化にとても弱く、意識の混乱や落ち着かないなどの症状が出ます。そんなお年寄りにとって、古民家でのサービスは安心感を与えることができお年寄りも安心して過ごすことができると言えます。

環境の変化に弱いお年寄り

お年寄りは急激な環境の変化にとても弱いといえます。入院やショートステイのようなサービスを利用するだけでも落ち着かなくなったり、今まではなかった失禁が始まったり、混乱して意識障害が起こる「せん妄」といった状態になりやすいです。本人はせん妄が落ち着くとその時のことを覚えていることは少ないですが、対応するスタッフも困惑してしまいます。ですのでお年寄りに対して急激な環境の変化はあまり好ましくないといえるでしょう。

お年寄りにとっての古民家とは

お年寄りにとっての古民家とは、落ち着ける場所でもあり、昔を思い出すきっかけのある場所ではないでしょうか。そのような古民家での診療は、緊張せず診療を受けることができるいい取り組みであると考えられます。白衣を着た医師や看護師を見ると緊張して血圧が上がってしまう白衣高血圧と言われる症状もありますが、安心した雰囲気の古民家での診療であれば起こらないのかもしれません。

まとめ

古民家の診療所、懐かしい雰囲気で高齢者を診療!についてのイラスト 最新医療に目が行きがちですが、このようなホッとする空間の診療所も必要であるといえるのではないでしょうか。患者さん同士の会話も弾みそうですよね。診察してもらう、検査をしてもらう、治療をしてもらうといったことだけが医療ではなく、寄り添って話を聞くというのも立派な医療です。また、話をしやすいきっかけを作ることも大切です。最新医療だけではなく安心医療も大切に考えていかなければいけません。
参考元:日本経済新聞


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