高齢者に多い睡眠中のこむら返り…加齢との関係性は?
高齢者こむら返りが多いとされています。
こむら返りとはふくらはぎなどの筋肉が胃痙攣し、痛みを伴う状態になることです。
寝ているときに起こることが多いので1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

そのこむら返りですが、実は加齢とも関係があるとされています。
ここではこむら返りの原因やこむら返りを起こした時の対処法などをまとめていきます。

こむら返りの原因とは

高齢者に多い睡眠中のこむら返り…加齢との関係性は?についてのイラスト ふくらはぎなどの筋肉が痛みを伴いながら痙攣していく症状をこむら返りと言います。
よく睡眠中に起こり、激痛で動けなくなる経験をしたことがある人は多いでしょう。

こむら返りの原因には運動不足やミネラル不足などが挙げられています。

また筋肉量の低下や動脈硬化、糖尿病、神経疾患などの加齢に伴う現象も原因として挙げられています。

特に高齢者は運動不足でもあり、筋肉量が低下していること、動脈硬化などほとんどの原因に当てはまる状態です。

またこむら返りを何度も繰り返して起こしてしまうという場合にはほかの病気が潜んでいる可能性もあるため医師に相談するようにしましょう。

こむら返りになったらこうする!

痛みが強く動けなくなってしまうこむら返りですが、もし起こしてしまったらまずは筋肉を伸ばすようにしていくことが必要です。
またツボを刺激することも症状を和らげるためにも効果的です。

ツボは足三里(あしさんり) 、陽陵泉(ようりょうせん)、 承筋(しょうきん) 、承山(しょうざん)と呼ばれるところをゆっくりと刺激します。

その際に強く押しすぎず心地よい強さで押すようにします。これらのツボはふくらはぎやすねなどになるツボです。

ふくらはぎがこむら返りを起こしてしまった場合は膝を伸ばし足首をそらすようにしましょう。
またすねのこむら返りの場合には足首を伸ばすか、あぐらをかくような姿勢にすると症状が治まってくるとされています。

こむら返りを予防するには

こむら返りは日常的に行える簡単なケアで予防することができます。
寝る前に疲れがたまっているふくらはぎなどの筋肉を伸ばすようにします。

入浴中であれば筋肉が温まっているため、ストレッチ効果が出やすいとされています。

また寝る前に足首をぐるぐると回すだけでも効果があるそうです。
これらのような簡単なストレッチを行うだけでこむら返りを予防することができるそうなので、こむら返りに悩んでいる方もそうでない方も今日から取り入れてみてはいかがですか?


2016年10月17日 19:00


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