長期間の関わりで障害者とコミュニケーションを図る!
コミュニケーション図るということはとても大切なことです。
それは言葉だけのコミュニケーションではありません。会話ができなくても表情や動きから相手の思いを汲み取ることができます。

障害者の訪問介護について

長期間の関わりで障害者とコミュニケーションを図る!についてのイラスト 介護サービスと同様、障害を持つ人に対しての訪問介護が障害者向けのサービスとして行われています。

介護保険のように障害の程度により6段階に区分されていますが、その区分によって利用できるサービスが変わってきます。

また訪問介護は重度障害向けの「重度訪問介護」と通常の「訪問介護」に分けられています。
常に日常生活に介護が必要とされる方には重度訪問介護が提供されています。

重度訪問介護は平成26年から重度知的障害者・精神障害者に対象が拡大されています。
そのため何らかの重度の障害を持ちながらも施設ではなく、地域の中で生活することが可能になりました。

実際に重度の知的障害があり常に介護が必要な人でも日中は通所施設に通い、その後はヘルパーと一緒に一人暮らしをしているアパートで過ごすという生活を送っているケースもあります。

会話でなくても意思疎通が行える

普段、自分の意志を伝える時は言葉でその意思を表現します。

しかし重度の障害を持つ人はなかなかその意思を言葉で伝えることができません。

しかし表情や行動によって表現しています。
今、様々な地方自治体において入院時のコミュニケーション支援事業が行われています。

これは重度障害者が入院した場合を対象とし、その人と意思疎通を十分に図ることができるヘルパー等の派遣をし、病院側との円滑なコミュニケーションを図るためのものです。

どのような障害を持つ人でも長い期間関わりを持つことで信頼関係を築くことができます。
そしてその人を良く知ることで「今どう思っているのかな」「これがしたいのかな」などと相手の感情を理解し、適切な対応をすることができるようになります。

まとめ

障害を持つ人、特に重度の障害を持つ人と関わることに関しては多くの人が積極的になれないような気がします。

確かに何も関わりを持っていない人といきなりコミュニケーションを図るというのは難しいのですが、ヘルパーとして施設職員として関わりを持つことで言葉ではないコミュニケーションを図ることが可能になります。

また地域で生活する障害を持つ人に対しても日頃から挨拶を交わしていくことで「今日は元気がないな」などと相手を理解することができるようになるかもしれません。


2016年9月1日 17:00


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