コンビニ業界は高齢者に対して問題点あり?今後の動向はどうなるか?
コンビニで買い物をしたことがありますか。
コンビニは近距離で店舗があるため移動することが大変な高齢者の利用が増えてきています。

人気の理由はそれだけではありませんが、高齢者の利用が増えるコンビニ業界がどのように変化していく必要があるのか動向問題点について考えてみましょう。

コンビニが高齢者に利用される理由

コンビニ業界は高齢者に対して問題点あり?今後の動向はどうなるか?についてのイラスト コンビニには様々な商品が揃えてあります。
例えば食品だけでもパンや牛乳などの飲料、和洋菓子、おにぎり、カップラーメンにお弁当などまだまだ沢山の種類がありますよね。

最近コンビニ業界が力を入れているのがプライベートブランドの惣菜です。
一人分ずつ小分けされておりそのまま食べれたり、電子レンジや鍋で温めてすぐに食べることができます。

小分けされていることが高齢者には大変喜ばれます。
日常的な食事の一品として手軽に使用でき美味しさ、種類の豊富さから人気を集めていますが、特に高齢者に人気なのは魚の骨がないタイプの惣菜や、和食の惣菜があることではないでしょうか。


若者をターゲットとしたお肉でこってりした惣菜では高齢者には好まれないでしょう。
そしてご飯を炊いても残る高齢者は自炊せずにコンビニで白米と惣菜を買っている動向が見えるようになってきました。

移動が大変な高齢者にとって近くてなんでもそろっているコンビニはとても役立っているようです。
しかし、高齢者が利用するようになると新たな問題点も出てきました。

高齢者とコンビニのトラブルとは?

高齢者の利用が多くなるとどうしても避けられない問題があります。
それは認知症の高齢者への対応策です。

認知症には要介護度で分かるように軽度から重度の人がいます。
重度の人は様子が違うのですぐに気づくことができますが、軽度の人はどうでしょう。

認知症の知識があまりないコンビニの定員が対応することや判断することはとても難しいです。
その結果、お金を払わずに商品を食べてしまったり、コンビニの定員を怒鳴ってトラブルになったりすることが後を絶ちません。

コンビニ業界はこれから高齢者対策をせざるを得ない状況とも言えますが、まだ手付かずの状態のようです。

高齢者がよく利用する場所で高齢者対策が進むことは高齢者自身の安全性が高くなるだけでなく、お店側も対応しやすくなり問題点が解消されるメリットがあります。

コンビニ業界の将来像とは?

現在コンビニには子供見守りサービスとステッカーが貼られているお店も多くあります。

子供が危険を感じたら駆け込める場所という意味ですが、高齢者にも助けを求める、手伝ってもらえるお店としてコンビニが活躍してくれたら認知症高齢者の問題点も減ってくるのかもしれません。

コンビニの生き残りが激しさを増す今日では高齢者対策が今後のコンビニ業界の運命を左右するかもしれません。
これからのコンビニの動向をしっかりと見てますます利用しやすいお店になることを願っています。


2016年12月17日 17:00


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