コンパクトシティーを目指す!箕面市で全国初の取り組み!
コンパクトシティーとは、都市機能が集中したものを指し、住民の利便性と環境保全の両立を狙ったものです。大阪府箕面市ではコンパクトシティー化を目指すべく、住宅を集める「居住誘導区域」を2ヶ所指定して、その中に介護・医療施設を集めた「都市機能誘導区域」を4ヶ所設定させる予定です。

大阪で新たな都市計画

コンパクトシティーを目指す!箕面市で全国初の取り組み!についてのイラスト 「立地適正化計画」として、今後の人口減少や高齢化対策として「コンパクトシティー化」を大阪府箕面市は全国でも先立って進めるものとしました。箕面市は大阪の中心地にも比較的近く、自然環境も良いため人口増加が進んでいます。また、子育てを行いやすい環境整備を整え、アクセスの利便性も考慮し若年層の受け入れも進めています。

立地適正化計画の具体的な内容

公共交通機関

「都市機能誘導区域」にアクセスしやすくする公共交通機関の整備

居住誘導区域

居住を誘導することで人口密度の維持を図るエリアを設定
都市機能誘導区域:生活サービスを誘導するエリア及びそのエリアに誘導する施設を設定 そもそもベッドタウンというと、利便性重視が重要なポイントです。しかし、箕面市では自然と共存することができる、住宅として非常に優れた一面を持っています。その中で、生活に必要な施設が公共交通機関などの連携で利用しやすくなる形となります。

現在の状況

箕面市では、人口集中地区が35年で約2倍に増加しています。2010年には市街化区域の74%と市街地のほぼ全域に渡って増加が見られます。人口集中地区でない地域は、主に緑地、公園、墓地があるエリアとなっているようです。

今後の検討課題

今後の課題としては、コンパクトシティー化を図るなかで、今後増加する高齢化に対しそれぞれの地域の特性を考慮した将来予想の検討が必要であると言えるでしょう。また、人が住む上で重要な災害についての対策方法の検討も重要です。そして、環境面での検討として多くの農地や緑地を有する箕面市の、これからの自然環境の保持についての検討も重要な課題です。

まとめ

今後の日本を考えるとき、少子高齢化は難しい問題のひとつと言えるでしょう。子育てしやすい環境整備は、そこで居住する者からすると重要なポイントです。また、市からすると労働力の低迷というものは大きな問題であると言えます。働き手確保するには公共交通機関の充実も図らなければなりません。
それら以外にも多種多様に問題点を抱える日本の環境整備は、一点集中型の住居問題を大きな目で捉え整備する必要があるように思います。自然破壊することなく、子供を育てやすく、また高齢者が安心して住める街づくりを期待したいところです。


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