転びやすい高齢者の特徴ってあるの?
高齢者は足腰の衰えが、転びやすい原因となっています。
転んでしまうことによって、寝たきりになってしまうことも少なくありません。

いつまでも若々しくいるために、転ばないようにすることが大きなポイントになってきます。

高齢者の転倒の原因

転びやすい高齢者の特徴ってあるの?についてのイラスト 動作やバランスなどに支障をきたす身体状況になっているところに、 潜在的に危険な状況になり転倒してしまう場合がほとんどです。

例えば、足の悪い人(身体状況)が、電話を取ろうと急いだとき(危険な状況)に、室内の段差(環境内の障害)につまずいて、転倒してしまうのです。

転びやすくなってしまう体調不良や環境内の障害は、転倒リスクを高めるだけではなく、危険物や危険な状況に対する反応の仕方にも影響を及ぼします。

転倒リスクと食事との関係

長野県のある村の高齢者約900人を対象に、転倒チェックリスト・食品摂取頻度を調査したところ、転倒リスクの高い人は、 摂取食品の多様性が低く、海藻類や魚介類の摂取頻度が低いことがわかりました。

今まで骨粗鬆症と食事摂取の関連性は調査されていましたが、転倒しやすさにも食事との関連があることがわかりました。

現代では道路はほとんど舗装され、建物内も照明が完備し、安全に配慮されており、環境因子からは転倒する機会は少なくなっていると考えられます。

しかし、多くの人がセカセカと小走りで歩いており、人と人との出会い頭の衝突による転倒が増えています。

また、自転車に乗っている人のマナーの悪さが原因による事故も増えています。

この危険性を避けるには、外に出ないのが一番かもしれませんが、そんなことはできません。

自分自身の身を守ることができるようにしておきたいものです。

まとめ

高齢になると、筋力低下などからどうしても転倒リスクは高まってしまいます。

できるだけリスクを避けるような努力も必要かと思います。

筋力低下防止のための運動も大切なことです。

つまずきやすいものを除いていくことも必要です。

また、外出時には杖を持つこともいいのではないかと思います。

体を支えるだけではなく、周囲の人からの危険から避けることができやすくなるのではないかと思います。


2016年8月16日 12:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop