孤食の影響でうつ病に!?高齢者の孤食に注意!
孤食が多い高齢者はうつ病になりやすいという調査結果が出ました。
この調査は大学の教授らが行い、一緒に食事をする人がいる高齢者と比較して、孤食の高齢者は男性で2.7倍、女性で1.4倍うつ病リスクが高かったとのことです。

この調査で分かったのはうつ病になる要因が孤食にあるということが分かっています。
高齢者にとってはもちろん、皆さんも楽しみながら食事をすることができるようにしていきたいですよね。

高齢者の孤食はうつ病リスクが高くなる

孤食の影響でうつ病に!?高齢者の孤食に注意!についてのイラスト 高齢者の孤食はうつ病のリスクが高くなるという調査結果が出ました。

どれくらいリスクが高くなるかというと男性の場合は2.7倍、女性の場合は1.4倍となっています。
これだけ誰かと一緒に食事をしている高齢者よりもうつ病のリスクが高まります。

食事は誰かと一緒に食べることで交流が生まれます。
話しながら、誰かと一緒にということで楽しみながら食事をすることができます。

そのため、精神的な健康を維持するためにも必要なことなのです。

しかし孤食の場合、食事を楽しむことはなく、早食いや咀嚼回数の減少、食事内容のバランスが乱れるなどの影響があります。
こうしたことからうつ病になるリスクが高くなると言えます。

若い頃から孤食をしないようにする

高齢者になって孤食で悩まないようにするためには、普段から気を付けていくことが大切です。
配偶者やパートナーがいる場合には孤食のリスクも少し減りますが、配偶者やパートナーとの死別や離別があった場合には孤食になるリスクも高まります。

また高齢者だけではなく、現役世代も気を付けなければなりません。
今の日本では核家族化・親の共働き家庭が増加していることから1人で食事を摂る子供も少なくありません。


そうした場合、子供が食事の楽しさを知ることなく、歳を取ってからも1人で食事を摂ることに抵抗を感じないようになるかもしれません。

そのため、若い頃から誰かと一緒に食事をする、という習慣づけをすることもたいせつなことになります。

まとめ

高齢者の孤食がうつ病のリスクを高めるという調査結果を受けて、皆さんはどう感じたでしょうか?
高齢者の一人暮らしが増加している今、目を向ける必要のある問題ではないかと感じます。

また高齢者以外の世代でも同様に孤食が多くなっています。
若い時から孤食にならないような食事の場を設定するようにしていきましょう。

そしていつまでも孤食ではなく、食事を楽しめるようにしていきたいものです。


2017年7月17日 17:00


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