骨粗鬆症の原因、アルコール?顔が赤くなる人はリスク大!
骨粗鬆症原因アルコールが関係しているということを大学の教授らの研究で発表されました。

この研究で分かったのは飲酒後に顔が赤くなる人とそうでない人を比較した時に、顔が赤くなる人が骨粗鬆症による大腿骨近位部骨折を生じやすいという内容でした。

これは飲酒後のアルコール代謝に関わる遺伝子型を調査して分かったもので、もし飲酒後に顔が赤くなるという人の場合、骨粗しょう症になりやすく、さらに骨折のリスクも高まるということを知るきっかけになります。

アセトアルデヒドが関係

骨粗鬆症の原因、アルコール?顔が赤くなる人はリスク大!についてのイラスト 飲酒をすると顔が赤くなるという方、多いのではないでしょうか。

顔が赤くなるのはアルコールに弱いというわけではありません。

顔が赤くなるのは飲酒し体内に入ったアルコールを分解する時に発生するアセトアルデヒドと呼ばれる毒素が原因で、顔などの毛細血管などが拡がるために起こるとされています。

アセトアルデヒドは交感神経への影響がとても大きいため、血流が良くなる他にも血圧が上がる、汗が出るなどの体調の変化が見られます。

今回の研究では、このアセトアルデヒドの遺伝子型が骨粗鬆症に関わっていると分かったのです。

骨粗鬆症を予防する

飲酒で顔が赤くなる人は骨粗鬆症のリスクが高く、骨折のリスクも高まるということが分かりました。
成人している人なら飲酒をして体調がどう変化するか自分自身のことをよく知っている方も多いでしょう。

もし赤くなるというのであれば骨粗鬆症のリスクが高いため、注意していきましょう。

骨粗鬆症は骨を作る細胞と骨を壊す細胞のバランスが崩れることで骨の密度が低下し、スカスカになってしまうことです。
スカスカの骨は強度がないため、少しの衝撃でも骨折をしやすいのです。

骨粗鬆症を予防するには乳製品を摂ることがいいと思われていますが、実は運動や日光浴なども必要なのです。
運動をして骨を強くするということ、日光浴をしてビタミンDを作り出すことが骨粗鬆症の予防になるとされています。

まとめ

飲酒で顔が赤くなる人は骨粗鬆症のリスクが高いということが分かりましたが、顔が赤くならなくても過度な飲酒は骨粗鬆症のリスクになるとされています。

アルコールは骨を作る細胞の活動を抑制してしまうということが分かっています。

また喫煙も同様です。過度な飲酒や喫煙をしていると骨が弱くなってしまい、寝たきりのきっかけとなる骨折になるかもしれません。

元気なうちからしっかりと骨を強くするための生活習慣を整えていきましょう。


2017年6月9日 17:00


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