高齢ドライバーの事故が増加…悲惨な事件に対策はないのか?
高齢ドライバー事故が多発しています。

その高齢ドライバーの事故に対する対策には何が行われているのでしょうか。

来年3月から高齢者の免許更新の際には認知症の検査が義務付けられることになっています。
認知症の疑いがあるという場合には免許の取り消しや停止となります。

しかし認知症だけが交通事故を起こしているわけではありません。
高齢ドライバー自身が自分の身体機能や認知機能の低下を理解しておくことが大切になってきます。

高齢ドライバーの事故が多発している現状

高齢ドライバーの事故が増加…悲惨な事件に対策はないのか?についてのイラスト 最近のニュースでは高齢ドライバーによる事故が多く報道されています。
中には認知症の疑いがある高齢ドライバーもいるようです。

またアクセルとブレーキの踏み間違いなども初歩的なミスから大きな事故につながるケースも多くなっています。

また2025年には団塊の世代と呼ばれる人たちが75歳以上の後期高齢者の仲間入りをします。
その時にはさらに高齢ドライバーの数は増加すると予想されています。


そのため来年3月から認知機能検査が高齢ドライバーに義務付けられることになりました。
この検査で「認知症の恐れ」という結果が出た場合には医師の診断を受け、その診断によっては免許停止か取り消しになるとのことです。

ただこの検査で認知症と診断されない場合でも加齢による認知機能の低下もあることを理解しておく必要があります。

高齢ドライバーの事故を減らすためには

高齢ドライバーの事故が増えている現状、どのような対策をすることで事故を予防することができるのでしょうか。
まずは先述した認知機能のチェックを義務付けることです。

最近の事故でも認知症のため自宅が分からなくなり運転をし続け、最終的には交通事故を起こし尊い命が奪われてしまいました。
このドライバーは認知症の検査を何年か前に受けたが認知症の診断はされなかったとのことですが、家族は変化に気づけなかったのでしょうか。

もし家族が認知症に気付き運転をさせなければこの事故を防ぐことができたかもしれません。
高齢ドライバーだけに原因があるわけではなく家族にもあるということも理解しておきましょう。


また自動運転技術も開発・実用化が進められています。
自動ブレーキの機能があればアクセルとブレーキの踏み間違いなどの防止になります。

まとめ

高齢ドライバーは「まだまだ大丈夫」と過信しないでいただきたいです。
自分自身が安全運転をしているつもりでも危険な運転になっていることも多々あります。

加齢による身体機能や認知機能の低下をしっかりと認識し、安全運転を心がける、少しでも運転に不安を感じるのであれば免許を返納するなどの意識をするべきではないでしょうか。


2016年11月20日 12:00


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