高齢者が楽しく外出できる環境を! 外出がもたらす効果
年を取るとめっきりと外出の機会が減ってしまう・・・そのような高齢者が増えています。
なぜ年を取ると外出する機会が減ってしまうのでしょうか?周囲の環境(都会・交通量が多い)に自分が適応できない。 足腰が弱り外出意欲が減る、物事に対する意欲の低下など・・・理由は様々です。

外出の回数が減ると体力や筋力は低下します。
そのため介護が必要になってしまったり認知症を発症してしまったりと及ぼす影響は大きいのです。 では、外出することで高齢者のにどのような効果がうまれるのでしょうか。

高齢者の身体や心の変化とは

外出が高齢者にもたらす効果とは?についてのイラスト お年寄りと言っても一概に同じ変化を辿るわけではなく、個人差があります。身体に起こる変化としては目が見えにくくなる、耳が聞こえにくくなる、筋力も弱まる、骨が脆くなるなどがあります。

また心の変化としては物忘れがある、今までの生活歴があるために素直になれない(頑固になる)、配偶者などの死を経験し感情が不安定になってしまうなどが挙げられます。

これらの変化から身体を動かすことや外出することに対して億劫になってしまうことが考えられます。

社会からの孤立も

少子高齢化や核家族化が進む日本。
今、高齢者がいる世帯のうち約半数は高齢者同士の夫婦のみ、高齢者の一人暮らしが占めているそうです。子育てしていた頃は子供を介してご近所や地域との関わりは多くありました。

しかし子供の独立でご近所や地域との関わりが希薄になってしまいます。
そして今、他者に対して関心を持たないようにしている人が増えてきています。

そのため、お互いに干渉しないことが多くなってしまうため社会からの孤立が生じているのです。

外出が健康にもたらす効果!

お年寄りに対して「家にいるだけでなく外出しなさい」と言っても目的もなしには出かけることもできないでしょう。また買い物に行くにしても近くにスーパーなどの施設がなければ行くこともできません。

そして足腰が弱っている場合、車などで移動しなければいけない場合もあります。外出の手助けになるようにある地域ではお年寄り用の優待制度を作りました。

カードを提示すると各店で優待サービスを受けることができるそうです。
上記だけでは強い外出意識にはならないかもしれませんが、「優待サービスがあるから行って見ようかな」と思うお年寄りが増えて商店街に集まる、そこからお年寄り同士や店員との関わりなどで交流ができれば「また行ってみよう」という意識付けになるのではないでしょうか。

家にこもりきりになると脳への刺激も少なく認知症を発症する可能性が高くなります。
ぜひ、外出の機会が増えるようにしていきたいものです。


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