2016年の女性高齢者人口は初の3割超え!加速する高齢化…
2016年の女性の高齢者人口は初めて3割を超え、30.1%になりました。
一方、男性は24.3%となっています。

65歳以上の人口は3461万人となっており、高齢者人口の割合や人口数どちらも増加していると発表されました。

後期高齢者と呼ばれる75歳以上の高齢者は1697万人であり、総人口の13.4%を閉めています。
後期高齢者の場合でも女性が占める割合が多くなっています。

高齢者の中でも女性が多くなっている

2016年の女性高齢者人口は初の3割超え!加速する高齢化…についてのイラスト 総務省が敬老の日の前に発表した高齢者人口の割合ですが、女性が男性を上回る結果となっています。

65歳以上の高齢者人口のうち、女性が30.1%を占めています。

人数にすると1962万人となり、昨年より38万人増加しています。

また75歳以上の後期高齢者のうち、女性は1037万人であり、男性は660万人と発表されています。

このことから女性が男性よりも1.6倍多くなっていることが分かります。

また総人口に占める後期高齢者の割合は13.4%であり、人数にすると1967万人となります。

65歳以上の高齢者は3461万人であり、占める割合は27.3%になっています。

諸外国との比較でも高齢者割合は高くなっていると同時に、高齢者の伸び率である高齢化率も他の国と比較して急速に進んでいるという結果でした。

高齢者の割合が増えているが元気な高齢者も多い

高齢者が多くなっている現状ですが、同時に行われた労働力調査では高齢者の就業率が諸外国よりも高くなっていることが発表されています。

2015年に就業していた高齢者の半数は企業で雇用されていたそうです。

この雇用されている高齢者のうち約7割は非正規雇用であり、パートやアルバイトとして就業しています。

また高齢者の就業率は毎年12年連続で増加しているとのこと。
この結果から 働くことができる高齢者も多くいることが分かります。

高齢者が働く理由としては年金などの収入だけでは経済的に厳しい、孫世代のために働く、仕事が生きがいになっているなどが考えられます。

このように働く高齢者が増え、経済的に自立している人たちが増えることは要介護状態になる高齢者を少なくすることにもなると同時に現役世代の負担も軽減されることにつながるような気がします。

まとめ

高齢化が進行する日本。

まだまだ高齢者人口は増加していくと予想されています。
同時に長寿化も進行し、80歳を超えるのは当たり前という時代になっていくでしょう。

しかしただ長寿であるだけではなく、健康寿命との差がないようにしなければなりません。
健康寿命は要介護状態にならず自分自身の力で元気に生活できることを指しています。

ぜひ健康寿命が長くなり、いつまでも要介護状態にならずに元気に過ごせるような身体作りをしていきましょう。


2016年9月23日 12:00


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