高齢者の見守りシステム続々開発!電波反射で把握する
高齢者の一人暮らしは、年々増加しています。
孤独死なども問題も起こっています。

そこで、開発を期待されているのが、高齢者見守りシステムです。
今までも監視カメラや身に付けるタイプのタグなどでの見守りシステムも開発されてきましたが、実際の活用には一長一短がありました。

電波の反射を使った、より便利なシステムが会津大学で研究されています。

ITC(情報通信技術)を活用した見守りシステム

高齢者の見守りシステム続々開発!電波反射で把握するについてのイラスト 電波による自動認識技術を利用した見守りシステムになります。

無線通信タグ(RTIDタグ)と読み取り機器(タグリーダ)の間を流れる電波の変化から情報を読み取り、位置情報や動作などが分かるシステムです。

機器の間を人が通ると、電波の強弱や波形が変化します。

この電波の変化を分析することで、急病や突然の転倒、火災や不法侵入などの危険も把握し、離れて暮らしている家族への連絡や通報などの対応が可能となったのです。

新しい見守りシステムのメリット

このシステムは、機器を設置するだけでいいので、見守られる側のストレスがありません。

今までに開発された見守りシステムでは、カメラで直接見られることへの抵抗感や自分の意志でタグを取り付けられないことがあるなどの問題点がありました。

生活環境の中に取り込まれていくことを想定された機器なので、自分の意志とは全く関係なく作動してくれるうえ、生活していく上で意識されてしまうものではないのです。

生活の中に取り込まれた見守りシステムなのです。

まとめ

現代社会では、高齢者や子供など生活弱者の見守りシステムは必要不可欠なものとなってきました。

操作が難しい、いちいち持ち運びや取り付けが必要など設置上のことや監視されているかのようなストレスなど不可欠なものでも、使用に一長一短があるものが多かったのです。

紹介したような見守りシステムは、今の社会に求められているものだと感じます。

しかし、生活しているのは人間です。温かい温もりも大切です。

便利な機器での見守りに頼るばかりではなく、声をかける、直接会いに行くなどのことと併用することが大切なのではないかと思います。


2016年7月8日 12:00


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