高齢者の一人暮らしをサポート!広がるサポートの輪
一人暮らし高齢者と身体障害者を対象に家庭ででるゴミの収集を、各家の玄関先で行うサポートを実施すると発表した地域があります。

これにより、ゴミの持ち出しが困難だった高齢者世帯や一人暮らしの高齢者などは清潔な環境をむりなく保持できると共に、清掃員とコミュニケーションをとることができます。

また、「ゴミが出ている」ということから安否確認も出来るのです。

岩手県盛岡市の優しい取り組み

高齢者の一人暮らしをサポート!広がるサポートの輪についてのイラスト 高齢者にとって重たいもの、大きなものを運ぶことは困難であると共に、転倒などの危険も伴います。 しかし生活していれば当然ゴミは出てきます。

一人暮らしでもスーパーへ行けばパックに入った食材や惣菜類を購入します。 お菓子を食べればその包みが燃えるゴミとなります。食べ残しや調理の際の野菜くずといった不燃ごみも当然あります。

それらのゴミを、指定された日にバケツ(ふたつき)で分別して玄関先に置いておけば回収してもらえると いうサポートシステムなんです。もし ゴミが出されていない場合は安否を気にしてもいただけるということです。

資源ごみの処理

最近「断捨離」という言葉がテレビなどでも紹介されています。
高齢者は「もったいない」と溜め込んでいましたが、最近では高齢者も「後に残った子供に迷惑かけたくない」との思いで処理する人が増えたそうです。

1人暮らしの義姉もその1人です。もう絶対に着ない服などを処分し始めました。
しかし処分したいと袋につめても、エレバーターが無い3階に住む義姉には持って降りることができません。 資源別回収の日には私が車で運んでいます。

資源別の日に行くとまるでゴミ屋敷状態で2.3の大きな袋があるんですよ。
まぁ~良くも溜め込んだ と思うのですが、これで3回目です。兄が亡くなっても捨てられなかった服がまだあるようです。 今回のサービスでは、たとえ3階であろうと5階であろうと回収してもらえるののが盛岡市の取り組む事業です。  

生活の一端に手が届くサポート

高齢者の暮らしでは「それぐらい」と私たちが思うような事でも、とても困難ということがたくさんあります。 実際に生活をのぞいてみないと分からないことがあります。

高齢者の1人暮らしの義姉を見てて思います。 今回の資源ゴミの事も、そんな中の1部ですね。他にも「電気器具の取替え」はては「ビンの蓋明け」と多岐にわたります。 高いところは無理ですし、力の要ることも困難です。

机の上で考えていても、幾ら著名な方が議論をしても、本当の高齢者の現状の姿は見えてきません。

まとめ

「小さなことからコツコツと」という公約で当選された方がいらっしゃいましたが、本当に特別に目立ったことが支援サービスでは無いと思います。
今回のゴミだしについては生活に即した重要な支援サポートですね。

また、1人暮らしの高齢者の安否確認が、ゴミの有無という点に注目したことは素晴らしいですね。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop