どうして?高齢者世帯で生活保護が増えている
高齢化社会の進行で、高齢者のみの世帯や高齢者の独居世帯が増えています。

またその中で、年金のみでの生活などで生活に困っている人も増えていることが生活保護受給者の増加からも分かります。 生活保護の申請には一定の条件があります。援助してくれる親類がいない、働くことができない、資産がないことが条件になります。

またそれらをすべて満たした上で定められている最低生活費を下回らなければなりません。

なぜ高齢者世帯で生活保護が増えてきているのか

どうして?高齢者世帯で生活保護が増えているについてのイラスト 今、高齢者世帯での生活保護受給が増えてきています。生活保護を受けるということは最低限の生活をするにも厳しい収入しかないまたは収入すらない状態でしょう。

年金をもらっているはずなのになぜ?と考えてしまいますが納めていなければ受給することもできません
今の高齢者の中には戦後の高度成長期の景気が良かった時に自営業などをして収入が多かった人もいます。

その方たちはその時に年金の必要性を感じずに納めていなかった可能性があります。
そうなると必然的に受給額は最低ないし無支給の状態になってしまい、現在の生活困窮に繋がっていると考えられます。

また家族間の関係が悪いなどで親族からの援助を受けることができない場合も同じく生活に困るような状況になるでしょう。

生活保護を受けるにあたっての受給条件とは

生活保護を受給するための条件とは何があるのでしょうか。
まずは援助をしてくれる3親等以内の親族がいないことです。もし援助してもいいという親族がいた場合はその親族からの援助が優先となります。

また、預貯金や資産がないことも条件の一つです。家や土地、車などの資産がある場合はその資産を売却しなければなりません。預貯金や資産を売却したお金を使い切ってからの相談になります。
なお、車などに関しては原則的に所持はできません。

この2つを満たしたうえ、病気やけがなどの理由で働けないことと合わせて支給条件になります。

生活保護を受けるための申請方法とは

生活保護の申請は現在住んでいる地域にある福祉事務所になります。
その福祉事務所に行き、生活保護を受けたいということを伝えて申請書を記入します。
その後、申請書に沿って資産の有無など生活保護を受けることができるかの調査と審査を行います。

この際に3親等の親族に対し、生活の援助ができるかどうかの調査も入ります。
他にも年金や手当が受けられないかの確認を行います。
もし年金等が受けられる場合はそちらが優先となります。

そして生活保護が受給できるかどうかの結果を受け取り、受給が始まります。


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