詐欺電話を撃退するシステムが登場!高齢者への周知も必要
高齢者の家を狙って電話を掛けてくるなりすまし詐欺。 また不審電話も増えています。
それらの電話から被害を防ぐためにアナウンスを流して電話を切らせる機械を使った調査を行った自治体があります。
その結果、詐欺目的の電話を含む不審電話が少なくなったと感じたお年寄りが多く、今後活躍が期待できそうです。

なりすまし詐欺とは?

詐欺電話を撃退するシステムが登場!高齢者への周知も必要についてのイラスト なりすまし詐欺とは以前流行した「オレオレ詐欺」のようなものです。高齢者の子供や孫になりすまし金銭をだまし取ろうとする手口です。
自分の大切な子どもや孫が困っていると知って、疑う事も無く入金してしまうのです。お年寄りがこの詐欺に騙されてしまうケースが多く、様々な対策が検討されていましたが被害は減りません。毎日新しい被害が増えているのです。

詐欺電話を撃退するシステム

今回開発・利用された詐欺電話を撃退するシステムは非通知の電話に対し、アナウンスで「この電話は自動録音されます」といったメッセージが流れます。 そのため詐欺目的の電話をかけてきた場合は「録音」という言葉に驚き、犯罪がばれてしまうのを恐れて電話を切るのではないでしょうか。
犯罪者は自分が見つかってしまうのを恐れているでしょう。その心理を活用したとてもいい機械なのではないでしょうか。

お年寄りが狙われる理由は

お年寄りは詐欺などのターゲットにされやすい存在です。 なぜなら理解力や判断力が弱っているため、何か電話などで言われた時にすぐに判断できず焦ってしまい金銭を振り込むなどの対応をしてしまうからです。
またお年寄りは基本的に優しい気持ちを持っています。もし「ばあちゃん、会社の金を使い込んでしまった」という電話がかかって来たら良く聞かずに「孫が困っているから助けないと」という気持ちになるでしょう。そういう気持ちになることで騙されて金銭を振り込むなどしてしまうのです。

お年寄りの被害を防ぐには

これらの犯罪を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか。 まずはお年寄りに対して詐欺電話などの説明をして知識を付けてもらうための活動をすることが必要です。地域の福祉センターや老人クラブなどで行うことで広く周知できるでしょう。
また今回の詐欺電話撃退装置をお年寄り世帯に貸し出すこと。全国的に貸し出すことができればより効果的です。 そして今でもよくニュースになっていますが怪しい振り込みなどを依頼してきたお年寄りを説得して止める存在が必要です。一言声をかけて話をするだけで防ぐことができる被害もあるでしょう。
お年寄りだけでなく周りの人も詐欺について知り、お年寄りを被害から守れるようにしたいものです。


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