高齢者のストレスが症状となって現れるのは睡眠関係が最も多い!
高齢者の睡眠に関する症状ストレスが大きく関係しているとされています。
加齢に伴い不眠傾向になるのですが、そこに周りからのストレスがかかることで更に睡眠状況を悪化させてしまいます。

特に「年寄りだから」というようなステレオタイプの考え方は高齢者にとって大きなストレスとなっています。
高齢者に多い睡眠障害の原因には高齢者を取り囲む周りの意識も大きく関係しているようです。

高齢者がストレスと感じる発言…

高齢者がストレスと感じる症状は睡眠関係が最も多い!ついてのイラスト 「年寄りだから仕方がない」「また忘れたの?」など日常何気ない場面で高齢者に対してこのように声を掛けてしまったことはありませんか?

このように「高齢者だから…」という考え方はステレオタイプの考えと称され、「高齢者だからこうだ」という決めつけをしていることになります。

そしてその考えを持つ人は少なくなく、意外と多いのではないでしょうか。
またこの考え方は年齢による差別にもなり、高齢者に対して強いストレスを与えることになります。

常にこのような考え方をしている人が周りにいたら「自分は高齢者だから仕方ない…」と悩んでしまう、生きる意欲を失ってしまうこともあるでしょう。

このことがさらに睡眠障害を引き起こす原因となるのです。

高齢者のストレスの弊害とは

先述したとおり、高齢者に係るストレスは睡眠障害を引き起こすという調査結果が出ています。

きっと周りから「年寄りだから」と言われることが多くなればなるほど精神的にストレスがかかり、悩むことが多くなり結果睡眠障害になるのではないかと推測されます。

またストレスによるうつ病を引き起こすことも考えられます。

周りからの何気ない言葉でも高齢者にとっては大きなストレスとなり、精神的にはもちろん、身体的にも大きく影響を与えてしまうと言えます。

もともと高齢者は睡眠障害を起こしやすくなっている状態です。

これは脳機能の低下があるためと考えられています。

しかし「年寄りだから」という周囲の差別的な考え方も睡眠障害を起こすまたは悪化させてしまうとも言えます。

まとめ

「年寄りだから」という周囲の考え方は高齢者自身を悩ませ、睡眠状態を悪化させるということにもつながるものです。

逆に高齢者自身が「自分は年寄りだからできません」と自信を持って言い切っている方がむしろストレスにはならないのかもしれません。

知らず知らずのうちに「年寄りだから」というステレオタイプの決めつけた考え方を持ち、言葉をかけてしまわないように意識を変えてみませんか?
誰でも年を取り、同じように高齢者になる日が来ます。

その時にこのような考え方で悩まなくてもいいように今から考え方や意識を変えていきましょう。  


2016年8月10日 17:00


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