高齢者の事故の8割は自宅で起きています。その背景には?
高齢者の事故の8割が自宅で起こっているそうです。
例えば親が1人暮らしをしていても元気だったら特に心配をしないでしょう。
しかし元気な高齢者であっても自宅の中での事故のリスクは十分にあります。

畳のヘリなどのそれほど高さのない段差でも転倒してしまえば骨折の危険があります。
高齢者は加齢とともに足腰の筋力を始め、様々な機能の低下があります。
大丈夫と過信せずに安全な環境を整えていきましょう。

元気だから大丈夫は危険

高齢者の事故の8割は自宅で起きています。その背景には? 親が高齢者であっても体は元気だし、大丈夫と思っている方も少なくありません。
しかしいつ病気になるのか分からない、いつけがをするか分からない、いつ介護状態になるか分からないですよね。
現状、要介護者の数は増加しており、年齢が上がるともにその数も増加しています。
そのためいつか来る介護のために準備をしておく必要があります。

高齢者の事故の8割以上は自宅で起こっているという調査結果があります。
自宅は安全だと過信していることがその原因と考えられます。
高齢者はなかなか高い棚などに物を入れることができずに床に置くことが多くなります。
そうした時にその物につまづき、転倒してしまうことがあるのです。

転倒して体のどこかをぶつけてしまった場合、痛みで動けないこともあります。
そうした時間が長くなればなるほど筋力は低下し、今までと同じような活動をすることができなくなります。

危険だからと言って手を出し過ぎるのもダメ

ここまでの話で「危険だから子供たちで部屋の片づけから何やら全部してしまおう」というのも間違っています。
今までの生活の中で高齢者たちが行ってきたことはそのまま継続して行っていくようにしなければ機能低下につながります。

何でもしてくれる環境に置かれた高齢者は考える機会が少なくなる、自分たちで体を動かすことが少なくなるなどから認知症のリスクも高まります。
同時に介護が必要になることも考えられます。

もし働き盛りの人たちが親の介護をしなければならなくなってしまったら自分たちの生活にも大きな影響が出てきます。
そう考えるとやはり親世代の高齢者たちが元気で自立した生活を長く送ることができるような支援をしていくことが必要になります。

まとめ

子供世代にできることは何でしょうか?
自分の親と一緒に考えてみるのもいいかもしれません。
大事にすることも必要ですが、時には厳しいことを言わなければいけない時もありますよね。
まずは親と一緒に今後どのような生活をしていくのか一緒に考えてみましょう。


2018年3月12日 17:00


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