高齢者のネットの利用。年代別で利用方法に違いがある?
インターネットを利用するのが当たり前の時代、高齢者の年代ではどのように利用しているのか気になりませんか?
ある調査で60代から90代までの幅広い年齢層を対象にインターネットの利用状況について調べました。
その結果では年齢層によってインターネットの利用状況に顕著な違いが出たとのことです。
60代前半男性の約9割はインターネットを利用しているとのことでした。

インターネット利用、年代別で変わる?

高齢者のネットの利用。年代別で利用方法に違いがある? インターネットが普及している今、若い世代は利用するのが当たり前で、ネットがなければ生きていけないという方も少なくないでしょう。
ある調査で60代から90代を対象としたインターネット利用について調べたものがあります。

その結果では、60代前半の男性では約9割がインターネットを利用しているとの回答をしました。
このインターネット利用とはメール送受信、サイト閲覧などを指しています。

60代後半からはインターネット利用率が低下してきます。
ある程度自分でできるという割合は70代後半で6割程度となっています。
また80代前半では3割程度の方が利用できるとしています。
女性の場合には70歳以降の年代では男性よりも利用している割合が低下しています。

ネット通販を利用している割合は?

またインターネット通販を利用している割合は60代前半で1か月に1回となっています。
加齢とともにインターネット通販を利用する割合が低下することが分かっています。

高齢者にとって買い物を楽しむという割合は低いようです。
インターネット通販以外でもCMや広告を見て新製品の情報を得る割合は70代前半で約27%となっています。
この割合も年齢が上がるにつれて減少していきます。

合わせて高齢者は買い物は楽しむものよりも楽に買い物を済ませたいと思っている割合が高いと分かっています。
またインターネット通販は実物をきちんと確認できないため、購入することに対して不安を抱えている高齢者もいると考えられます。

まとめ

インターネットは使いこなすことができればとても便利なもので生活に役立ちます。
しかし使うまでの過程が高齢者にとっては難しいのかもしれません。
またパソコンやタブレット端末などの操作に慣れるまで時間がかかります。

これは加齢とともに新しいものに対する適応力が低下していることも関係しています。
またなかなか新しいことに手を出したがらない傾向も少なからずありますので、加齢とともにインターネットを利用する割合が低下するのもうなずけます。

しかしインターネットを覚えることにより買い物などの利便性も向上すると思われますので改めて勉強してみるのも良いかと思います。


2018年5月18日 17:00


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