高齢者の閉じこもりの予防して、元気な日々を過ごすために!
これから迎える超高齢化社会。現在の核家族化とリンクし、高齢者の独居世帯も増えていくと考えられます。そのような時に、近所との付き合いもなく自宅の中で一人で過ごしてしまうようなお年寄りが増えてきます。そうすると必然的に閉じこもりがちになり、足腰が弱ったり認知症になってしまうリスクも高くなります。どうやったら閉じこもりを防いで元気なままで過ごすことができるのでしょうか。

地域包括ケアの推進

高齢者の閉じこもりの予防して、元気な日々を過ごすために!についてのイラスト 高齢者が住み慣れた地位で最期まで生活することができるように医療や介護などが一体化したサービスを提供するシステムのことを地域包括ケアシステムと呼んでいます。これは団塊世代が75歳を迎える2025年を目途にシステムの構築を目指しており、現在から各自治体などが中心となり進められているものです。このシステムが構築されることで高齢者が住み慣れた地域で生活し、最期を迎えることができるのです。そして住み慣れた地域であるため、近所との関わりなどが継続でき、最期まで自分らしく生活できます。さらには介護や医療のサービスも一体化しているので生活がしやすいといえるでしょう。

閉じこもりになると?

高齢者は外出することに対してあまり積極的ではありません。そして通所介護のようなサービスを進めても「他の人とは気が合わないから嫌だ」「話すことなんてない」などと言って拒否するケースも少なくありません。そうすると必然と身体を動かすことが減り、体力や筋力が低下し、廃用症候群のような状態や認知症になってしまう可能性が高くなるのです。そして寝たきりになってしまい、自分らしい生活はできなくなってしまうのです。

閉じこもりを予防しよう

外出の機会が少なくなりがちな高齢者に対してどのようにアプローチしていくのが効果的なのでしょう。それは、高齢者が今までの生活や人生の中で何を楽しんできたかによります。旅行が好きだった人であれば旅行の機会を作るといいかもしれません。宿泊しなくても近場に日帰りでもいいでしょう。きっと旅行を楽しみにして気分も上がってくると考えられます。
また近所の人とのお茶もいいですね。お茶を繰り返していくうちに元気になり、外出したい気持ちになります。少しのきっかけで高齢者の外出の機会を増やすことができるのです。もちろん無理強いはいけないですが、なぜ閉じこもりが良くないことなのかという話もして、外出のきっかけを作れるといいのかもしれません。


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