高齢者の体力維持におもちゃ!?楽しんで運動や認知症予防ができるかも?
おもちゃを使って高齢者体力維持や認知症予防を行うサロンが大分市にオープンしました。

もともとは障害者向けの療育を行っていたのですが、同じように高齢者の体力維持や認知症予防におもちゃを活用しようという考えでオープンさせたようです。

子供だけが楽しむと思われがちなおもちゃですが、昔ながらの紙風船などを使ったアクティビティを行うことで運動になり、転倒予防や体力維持につながります。
またかるたの場合には回想法や脳トレにもなると考えられています。

高齢者のためのおもちゃサロンがオープン

高齢者の体力維持におもちゃ!?楽しんで運動や認知症予防ができるかも?についてのイラスト 大分市にサロンがオープンしました。
このサロンの特徴は様々なおもちゃがあり、そのおもちゃを通して高齢者の体力維持や認知症予防、高齢者の仲間づくりなどをするというところになります。

海外では当たり前に行われているおもちゃを使った高齢者の健康づくりですが、国内ではあまり例がありません。

しかし今回サロンをオープンさせたのはもともと障碍者の療育におもちゃを使ってコミュニケーション能力を向上させた実績がある方です。

また看護師を始めとした有資格者のアドバイスを受けながらおもちゃで楽しみながら様々な効果を得ることができるということから地元でも注目されています。

おもちゃの効果は無限大

おもちゃというと何を想像しますか?

年齢によっても想像するものは変わってきますが、昔からあるおもちゃもあれば現代を感じさせるものもあり、多くの種類があります。

そうしたおもちゃを使ってアクティビティを行うことは童心に帰り、楽しみながら参加できるのではないでしょうか。

例えば紙風船を使ったアクティビティでは紙風船を相手に飛ばすという動作を行います。

その際には腕を使います。
また立って行う場合にはいろいろなところへ飛ぶ紙風船を追いかけるため下肢の筋力維持につながります。

同時に紙風船の懐かしい思い出をお互いに話すかもしれません。

またかるたも昔ながらのおもちゃです。
かるたで遊んだ思い出を話すということの他に読まれた言葉を見つけるという判断力も鍛えることができ、認知症の予防にもなります。

こうした効果があるのがおもちゃなのです。

まとめ

懐かしいおもちゃを通して高齢者間の会話が弾むことは「ここに来れば誰かと話ができる」という孤独感の解消になります。
また孫に対しても「このおもちゃはこうして遊ぶんだぞ」というようにコミュニケーションの糸口になります。

おもちゃは子供だけが楽しむイメージですが、実際はそうでなく高齢者にとっても体力維持などの身体的な向上はもちろん、認知症予防にもなるツールなのです。


2016年12月22日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop