交流施設の利用料を100円で!兵庫県で多世代の交流を!
社会貢献したとして兵庫県交流施設が表彰されました。

この交流施設を作ったのはなんと一般の主婦でしかも美容師。
全く関係ない職種から交流施設を作った理由は一体どんなものだったのでしょうか。そしてこの交流施設とはどんなものなのかご紹介します。

主婦がなぜ交流施設を?

交流施設の利用料を100円で!兵庫県で多世代の交流を!についてのイラスト 兵庫県姫路市にある「いきいきセンターみんなの広場」が今回の交流施設です。
市の施設ではなく、個人が私財を使って作った施設というので驚きました。

個人が作る施設なので利用者は少ないのではないかと感じるかもしれませんが社会貢献で表彰される程人気を集めています。

このみんなの広場を作った理由は孤独死を防ぐためだそうです。
美容室の常連客が孤独死したことで自身もシニア世代だったこともあり老後を考えるようになりました。

近所の人とは挨拶を交わす程度の仲で、自分に異変が起こったら気づいてもらえるか不安になったそうです。

そこで誰でも集まれる場所を作ることで孤独死をなくし、いろいろな人と交流を深めようと交流施設を作ることになりました。

交流施設の内容

一日たったの100円で年中無休です。
介護施設のように世話をする、やることが決まっているわけではなく、幅広い世代の交流が目的なので自由に過ごすことができます。

お茶やコーヒーを飲みながらソファで談笑する人、卓球や囲碁、将棋をする人とやりたいことを好きなだけします。

卓球台があることで子供が遊びにくるようになり、ますます利用する世代が広がったそうです。

最近ではカラオケや健康体操など日替わりメニューを作りますます楽しめる工夫をしています。

交流施設のメリットとは?

交流施設ができるまでは挨拶程度しか交流がなかった人ともこの施設を利用することでより深く付き合えるようになったのではないでしょうか。

一人暮らしの方は家で静かに生活するよりも沢山の人と触れ合えることで認知症予防や、孤独死の予防、さらには体調の変化まで周囲の人が気づいてくれるかもしれないメリットを得ることができました。

1日100円では利益は出ないかもしれませんが、低料金とすることでいろいろな世代が利用しやすく集まりやすい環境をつくることができました。

一個人がこのような交流施設を作ることはとても難しいことですが、このような案件を市や県が参考とすることでどのような施設が利用者にとって求められているのか考えてもらいたいと思います。

兵庫県のいきいきセンターみんなの広場がこれからの交流施設のモデルの基礎となるべきではないでしょうか。


2016年12月17日 19:00


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