交通事故の加害者にならないために!筋トレが高齢者の交通事故を防ぐ!?
高齢者加害者になる交通事故が増加しています。

アクセルとブレーキの踏み間違いや高速道路などの逆走、歩行者などの危険を認識できずに衝突してしまうなどの事故があります。

原因として加齢による危険の認識力が低下する、判断能力の低下が主に挙げられますが、他にも身体の筋力が低下することによる脳の機能低下もあるのではと考えられ、筋トレをすることで交通事故が減少するのではとも考えられています。

高齢者が加害者になる事故が増加している

交通事故の加害者にならないために!筋トレが高齢者の交通事故を防ぐ!?についてのイラスト ニュースで「高齢者が運転する自動車での事故」を連日報道されているように感じますが、皆さんはどうでしょうか?

アクセルとブレーキの踏み間違えによる死亡事故に関しては2016年1月から45件発生しています。
そしてそのうちの38件が65歳以上の高齢者が起こした事故であると発表されています。

加齢による危険の認識力や判断能力の低下が交通事故の原因に関係していると考えられますが、他にも関係しているのではとされていることがあります。
それが筋力の低下です。

筋力が低下するということは運動など身体を動かす機会が少なくなっているということになります。
それは脳への刺激も少なくなっているということになるため、認知機能を低下させていることにつながっていると考えられます。

交通事故を予防するには筋トレが有効!?

では高齢者の交通事故を予防するために筋トレをすることが有効であるということなのでしょうか。

平成24年に国立長寿医療研究センターで実施された研究では、歩行の減少や筋力低下は将来の認知機能低下に関連しているということが分かっています。

また認知症を予防するための物質の発現を促すためには体力を向上させるための運動が有効かもしれないと結論付けています。

こうしたことから高齢者にとっての筋トレは筋力の維持・向上と併せて認知機能の維持・向上にもつながると考えられ、交通事故の減少にもつながると言えます。

特に加齢による筋力低下がある大腿四頭筋や中殿筋、腸腰筋、下腿三頭筋の筋トレをすると転倒予防などにもつながるとされているため、お勧めです。

筋トレの方法

高齢者が筋トレをする時にはゆっくりと動かすことを意識していくことが大切です。
あまり急に体を動かしてしまうと筋肉はもちろん他の部位も痛めてしまうことがあるため注意が必要です。

自宅でもできる筋トレとして座った状態で片足ずつ膝を伸ばす運動、立って椅子などにつかまりながら太ももを高く上げる足踏み、足を外に開く運動などがお勧めです。

時間がある時に少しずつ筋トレをして足腰の筋力をつけていくことで健康寿命を延ばすことができると共に介護予防にもなります。
ぜひ毎日の習慣にしてみて下さい。


2017年1月10日 17:00


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