クラウドサービスの種類は?介護ロボットにクラウドと希望を繋ぐ!
ネットを介したクラウドサービスには様々な種類が開発され、実用化されています。

その中で介護ロボットをクラウドに接続し、遠方に住む家族などが遠隔操作をして高齢者と会話などのコミュニケーションを図る、レクリエーションを提供する、カメラ撮影機能が搭載されているものが開発されました。
今後の高齢者向けロボット産業の可能性を広げていきそうです。

ICT技術を利用した高齢者向けクラウドサービス

クラウドサービスの種類は?介護ロボットにクラウドと希望を繋ぐ!についてのイラスト インターネットの普及に伴い、ICT技術も進展しています。
また様々な企業が高齢者向けのICT技術を使用したシステムを開発しています。中にはすでに実用化されているものもあります。

今回紹介した介護ロボットを用いたクラウドサービスでは一人暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯に対して離れて暮らす家族が遠隔操作でロボットを動かし、様々な機能を使うというシステムになっています。

また在宅以外にも介護施設を対象としたものもあります。
これはレクリエーション支援アプリを使い、介護ロボットがレクリエーションの進行を補助するあるいはレクリエーションを進行させることが可能です。

今後求められる高齢者向けクラウドサービス

高齢化社会の進行に伴い、地域包括ケアシステムが構築されています。

地域包括ケアシステムは介護が必要になった時も住み慣れた自宅や地域で暮らし続けることができるようにするシステムであり、医療や介護、生活支援や住まい、介護予防を一体的に受けることができるシステムを指しています。

この地域包括ケアシステムでは医療と介護、生活支援や住まいなどで対象者の情報共有が必要になってきます。
特に医療と介護では情報共有をされていないと適切なサービスを提供することができません。この場にクラウドサービスを利用することが情報共有のキーになると考えます。

情報共有は医療や介護のサービス提供者側にとっても必要不可欠ですが、高齢者にとってもサービス提供側が自分のことを把握して適切なサービスを提供してくれるというメリットにもなります。

まとめ

介護職の人材不足が問題になっている今、こうしたICT技術を用いたクラウドサービスなどの普及が求められるような気がします。
情報共有はもちろん、コミュニケーションを補助すること、高齢者の見守りをすることなどできる事はたくさんあります。

また一人暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯の見守りにもこのようなシステムは有効なのではないでしょうか。

地域包括ケアシステムの構築を始め、誰もが安心して生活できるようにするために高齢者を対象としたICT技術を用いたシステムの普及が必要と考えます。


2016年9月4日 19:00


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