薬の飲み残しを再利用!残薬バッグで正しい服用を!
高齢者は多種多様なおが処方され、飲み残しもたくさんあるようです。
では、この飲み残しとなったお薬はどうしたらいいのでしょう?

「病院で処方された薬が余っていませんか?」と山形の薬剤師会は呼びかけ回収バッグを作り呼び掛けています。

安易に服用するのは危険?

薬の飲み残しを再利用!残薬バッグで正しい服用を!についてのイラスト 今回の「回収バック」で薬局へ持ち込んでこられた方は、 賛同した薬局の約1割にさえ満たない結果でした。

そして、その9割が高齢者の方でした。

その方々からの聞き取りによると、医療機関から処方されたお薬の残薬の原因は、ほとんどが「飲み忘れ」 と言われています。

では、その残ってしまったお薬についてどのようにお考えなのでしょう?

「残ってるって先生に言えない」や「言いにくい」といわれます。
そこには、医者の指導をちゃんと守れなかったことで、今後の信頼に対しての懸念もあるのでしょうか?

では、残った薬はどうなさっているのでしょうか?

残薬バックの働き

処方箋の薬にも「使用期限」があるんですよ!

薬局で購入する市販薬には「使用期限」が明記されています。
でも、処方されたお薬にはその記載がありませんね。

これには、こんなわけもあるようです。
「残ったら、今度使える」と同じような症状の時に使用しようと「取り置き」する場合の懸念もあるようです。

同じような症状と素人判断は禁物です。
全く別の病気の可能性があり、その場合に間違った薬は危険です。

食品には、賞味期限や消費期限があります。
この期限は気にしていらっしゃる方が多いのですが、お薬の場合は薬剤が直接体に作用しますから もっと注意が必要です。

まとめ

これらの「残薬バッグ」の取り組みは各地でありますので、お住いの自治体へお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

昨今叫ばれている「高齢者の医療費」の増加問題にも有効なことですね。
また高齢者自身からはなかなか医師に言えないことも、薬剤師から言ってもらえ費用の節約にもなります。

そのためにも信頼できる「かかりつけ薬局」を持つことはいいことではないでしょうか?

薬剤師の方から「気楽に利用してほしい」と呼び掛けられています。


2016年8月24日 9:00


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