キャリアラダーを導入?看護師や介護士にとってのメリットは?
キャリアラダー」という言葉をご存じですか?
専門的な技術を必要とする仕事を持つ人がキャリアをアップさせる為に成長過程を段階的に整理させ道筋をつけて、キャリアを確実に上げる方法です。

今、このキャリアラダーを看護師介護士に導入しようと考えられています。導入によりどのような効果があるのでしょうか?

キャリアラダーの必要性は?

キャリアラダーを導入?看護師や介護士にとってのメリットは?についてのイラスト 「キャリア→専門的な技術、ラダー→はしご」専門的な技術をはしごをのぼって行くように段階的に技術を獲得していく事の出来る、キャリアラダー。

看護や介護のそれぞれの業務を細かく細分化し、業務経験や研修受講歴を記入している人材育成シートを活用していきます。

具体的な項目としては「キャリア実現の目標」「これから行っていきたい業務」「研修受講の履歴」「所属した部署での業務」「産休、育休の取得状況」なども組み込んでいく考えです。これを導入することによって自分の今の仕事での立ち位置がはっきりと自覚することが出来て、目標設定もしやすくなるでしょう。

また司側もそれぞれの個々に合った部署への配置や助言を行う事ができます。

看護師や介護士のメリットは?

看護や介護の世界では資格ありきの職種であるので、資格を有している事で全ての技術をマスターしていると思われがちです。看護や介護の資格を取得し、初めて現場に入ってもまだまだ未熟な1年生です。

そこを受け入れる側も自身も驕ることなくありのままの自分を見つめられる事により、新たな目標も見つける事も出来、達成することによって自身も更なる業務の意欲向上につながっていくのではないでしょうか?

また産休や育休などからの復職の場合にも人材育成シートにより職場側もキャリアを把握することが出来るのでスムーズに活躍できる部署へと配置する事もでき、適格な指導もしていく事が出来るのではないかと思います。

まとめ

キャリアラダーを導入する事によりそれぞれのキャリアに合った部署や技術を行える様になれば利用されている施設などの高齢者の方にも適切なケアを行うことが出来ると思うのでとてもいいことではないでしょうか?

また看護師、介護士にも出来る技術に自信を持つことが出来て更なる目標設定を決め意識を向上させることは離職減少を食い止めるひとつになるかもしれません。

しかし項目が細分化しすぎて「この項目をクリアしなければ次にあがれない」などと「~でなければならない」が強くでてしまうと個人を縛り付けてしまう元になるので、トータル的に考えて判断する柔軟な対応も必要になると思います。


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