共同生活のストレスも高齢者には無縁!「長屋」で他人と暮らす!
若者たちにとって共同生活をするということに対して抵抗感やストレスを感じることがあるかもしれませんが、高齢者にとってはその抵抗感やストレスを感じずに生活することができるとされています。

今、様々な地域において高齢者たちが共同生活をする住宅や、若者から高齢者まで共同生活をする住宅などがオープンしています。
昔は隣近所の人たちとの付き合いが濃く、お互いに助け合っていた環境に近く、高齢者にとっては住みやすい環境なのかもしれません。

多世代が共同生活をする住宅

共同生活のストレスも高齢者には無縁!「長屋」で他人と暮らす!についてのイラスト 核家族化が進み、以前のように隣近所での付き合いがない社会になっている現状があります。

その現状を問題視し、若者から高齢者まで多世代が一緒に暮らしている住宅ができました。

その住宅には4~96歳の幅広い年代が住んでいます。
ベランダにはお互いの部屋を仕切るものはなく、共同で使用する空間を多く取られています。


そして共用のリビングでは月1回夕食を一緒に食べて交流を図っているそうです。

この住宅に住む高齢者は様々な世代と交流することができ、つながりを感じながら暮らすことができると話しています。

孤立高齢者を減少させる取り組み

2015年に行われた調査では独居高齢者が593万人とされています。
そしてその半数近くが「孤独死を身近に感じる」と回答しているそうです。

また会話がない・少ない高齢者ほど感じる傾向が高かったとのことです。

孤立している高齢者は孤独死のリスクもありますが、自宅に閉じこもりがちになるため足腰の筋力の低下や社会性の低下により要介護状態になるリスクも高くなります。

そのため孤立させないような取り組みが早急に必要になってきています。

一方、若者たちは高齢者世代との交流が少ないため、どう接していいか分からないという問題を抱えています。
これらの問題に対して高齢者と若者が一緒に生活する環境を提供することで解決することができるとも言えます。

まとめ

高齢者も若者もどちらも社会的な交流の機会が減少しているという問題を抱えています。

上記で紹介した住宅もそうですが、昔ながらの下宿も今見直されており、ホームシェアリングという新しい形で展開されています。

高齢者ができないところは若者がサポートする、逆に若者ができないところを経験豊富な高齢者がサポートするという生活はどちらにとってもメリットが大きいのではないでしょうか。


2017年2月10日 17:00


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