高齢化・過疎化も怖くない 逆手に取った町おこしの成功例
高齢化社会が進む日本。
その中で地域のほとんどが高齢者になってしまっているところも少なくありません。

そのような過疎地域で、管理が難しくなった人工林を植え替えてその葉っぱでのビジネスを成功させた地域や、昔からあるひな人形や案山子を使った町おこしなどの成功例がありました。

これからもますます高齢化社会が進行します。
その際にその高齢化を逆手に取ったビジネスや町おこしが成功すると元気に楽しく生活ができそうです。

過疎地での町おこし

高齢化・過疎化も怖くない 逆手に取った町おこしの成功例についてのイラスト この上勝町は人口が少ない過疎化の地域で、高齢者の割合も多くなっている地域です。

以前はみかんが特産品であったのですが、冷害によりみかんが生産できなくなりました。その時に目を付けたのが、食事に添えられているもみじなどの葉っぱを栽培し販売していくということでした。

今、この葉っぱビジネスの 主な担い手は平均約70歳になっているそうです。しかしタブレット端末やパソコンを使い、生産から販売まで行っているそうで年収が1000万ほどのところもあるとか!?

これからは若い世代の担い手を育てていくために、農地を拡大していくとともに農業の基礎から学べるような取り組みを行っていくそうです。

奈良県高市郡高取町の例

漢方薬で栄えていたこの地域は、今高齢化・過疎化が進行しています。
その中で、地域の高齢者が中心に企画・実行したものが「町家の雛巡り」というイベントでした。

このイベントは平成19年に開始され、今でも多くの観光客が訪れるほどです。
地域の家に保管されていた昔からのひな人形を飾り、見てもらうというイベントですがターゲットを都会のシニア女性に設定し、企画されました。

結果大成功で、今では 地域の高齢者を含め5200人以上の人が参加する大きなイベントになりました。

まとめ

高齢化社会が進む日本ですが、元気な高齢者が参加できるイベントをどんどんと各地域で行うことで地域にも活気が出る上に高齢者が楽しく過ごすことができるのではないでしょうか。

また新しい何かをする時にはあまり高齢者の意見を取り入れることがないと思います。
しかし私たちよりも人生経験が豊富な高齢者の方がよりよいアイデアを持っていることもあります。
そして高齢者同士が意見を出し合って何かをするということも生きがいにつながると思います。

積極的に高齢者が参加できる場を作り、若い世代も高齢者も一緒に何かをするということもこれからの高齢化社会に必要なことであると感じました。


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