慢性腰痛は日常生活にも悪影響がある…治療法はあるの?
痛みが長引いてしまう慢性腰痛に対する治療法には何があるのでしょうか。
慢性腰痛は原因がはっきりとしないため、治療が進まず痛みにより日常生活にも影響が出てきてしまうものです。

腰痛が3か月以上続く場合に慢性腰痛と診断され、6割以上は1年以上腰痛が継続するともいわれています。

慢性腰痛とは

慢性腰痛は日常生活にも悪影響がある…治療法はあるの?についてのイラスト 長引く腰痛、治療をしていったん痛みが良くなったと思ったらまた腰痛が再発したという悩みを持っている方、多いのではないでしょうか。
腰痛が3か月以上続く場合には慢性腰痛と診断され、そのうち6割は1年以上腰痛が続いてしまうとのことです。

年齢によっても異なってきますが、40歳未満の腰痛でレントゲン検査をしても異常がない時には無理な姿勢をした、肥満体形であるということが原因として考えられます。

中年以降は脊柱の老化が原因の変形性脊柱症のケースが多いとされています。

日常生活の中で重いものを持つことが多い仕事に就いている方、無理な姿勢をすることが多い方、肥満体形の方などは慢性腰痛を発症しやすいため注意が必要です。

また運動不足で筋力が低下している方も慢性腰痛を引き起こすことが多いとされています。

慢性腰痛の治療には何があるのか

慢性腰痛は長引く痛みが特徴的です。
またレントゲン検査をしても異常がなく、何か思い当たる節があるわけでもなく原因を特定するのが難しいため、治療が進まずに痛みに悩まされてしまう方が多いようです。

慢性腰痛の治療ではまず痛みに対して湿布薬や鎮痛剤の内服をします。
もし鎮痛剤を内服しても痛みが緩和されない場合には抗うつ薬が処方されることもあります。

抗うつ薬は痛みを抑制する神経の働きを促進する効果があるため、今年の春に慢性腰痛の治療の保険適応になりました。

また医師と相談の上、リハビリやストレッチなどを取り入れていくこともあります。
痛みに対しての考え方を変える認知行動療法を用いることもあるそうです。

正しい姿勢を意識していく、筋力をつけることも腰痛緩和につながる

腰痛がある時はどうしても前かがみの姿勢になりがちです。
しかしその姿勢は逆に腰痛を悪化させてしまう姿勢でもあるため注意が必要です。

背筋や腰を伸ばした姿勢を意識して日常生活を送るようにしましょう。

また腹筋や背筋の低下も腰痛を引き起こす原因となります。
腹筋や背筋を鍛える時には水泳をすると良いとされています。水中に入ることで負荷がかからずに鍛えることができます。

しかし、腹筋や背筋を鍛えるために無理な運動をしてしまうと逆に腰痛を悪化させてしまいますので、医師と相談の上、適切な運動をしていくことが大切です。


2016年11月10日 15:00


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