メディカルカフェとは?がん患者とその家族の交流を!
メディカルカフェという言葉を聞いたことがありますか?
メディカルカフェとは病院などで行われているもので、お茶を飲みながらがん患者さんやその家族が交流できる場です。

メディカルカフェとは

メディカルカフェとは?が患者とその家族の交流を!についてのイラスト メディカルカフェというあまり聞きなれない言葉ですが、がん患者やその家族の交流の場として全国各地に広がりを見せています。

このメディカルカフェはがん哲学を研究している医師を中心に設立された一般社団法人がん哲学外来によって行われています。

がん哲学とは、医療現場の説明や治療で手いっぱいの現状から生まれました。

医療現場ではがんなどの病気を説明することでいっぱいになっている現状であり、がん患者やその家族の精神的な不安などの緩和には至りません。

なぜこのような取り組みが行われているのかというと、がん患者はがんと闘う仲間との交流を図り治療法はもちろん、日常生活の悩みなどを相談できる場が欲しいとされているためです。

精神的不安を解消するためにがん哲学という考えを持ち、がん哲学外来やメディカルカフェとして病院やその他の施設で行われるようになったとのことです。

対話をすることの必要性

がん患者やその家族はがんになった時に死と向き合うことになります。

今まで普通に生活をしていたのにも関わらずがんの告知をされた瞬間、誰でも「死」ということが頭の中をよぎるでしょう。

しかし医療現場ではがんという病気の説明や治療方法の説明をすることで手いっぱいな状態です。

そのためがん患者やその家族はがんということの不安、これからの不安、治療への不安など様々な不安を持つにも関わらず、相談する場がないとも言えます。

がん患者もそうですが、何か病気を持っている人は同じ病気を持つ人の治療などの体験談や闘病生活について知りたいと思っています。

また家族も同様で、「何とか治してあげたい」という気持ちになります。

そうした時にメディカルカフェのようなところでお茶を飲みながら気軽に話しができる環境があるとお互いに話しやすいものではないでしょうか。

まとめ

人間は1人では生きていけないものです。

また何か病気になった時は「同じ病気の人はどのような治療をしているのか」「先生から言われたこの治療でいいのか」「予後はどれくらいなのか」など様々な不安や疑問を持ちます。

その不安や疑問を解消するためには同じ病気の人との対話が最も大切になってくるような気がします。

医師にも相談しにくいこともあるでしょう。

その時にメディカルカフェに行き気軽に相談や話ができる環境はがん患者を始めとする病気の人やその家族にとって安心する場でもあり闘病に意欲を持つ場になるのかもしれません。


2016年9月11日 9:00


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