高齢者の詐欺被害防止策!迷惑電話を事前にブロック!
高齢者詐欺被害が増加しています。
特にオレオレ詐欺や還付金詐欺などの被害が多くなっていますが、どちらも電話を通じての詐欺になります。

そのため伊丹市では高齢者の電話による詐欺被害を予防するために迷惑電話防止の機器を貸し出しています。

高齢者が被害に合う詐欺とは

高齢者の詐欺被害防止策!迷惑電話を事前にブロック!についてのイラスト 高齢者が被害に合う詐欺には「オレオレ詐欺」が中心になっています。

他にも還付金詐欺などもありますが、被害の多くはオレオレ詐欺になります。

この詐欺が注目された当初は名前を名乗らずに「俺だけど」と言ってだましていましたが、徐々に手口が巧妙化してきており高齢者の息子の名前や仕事を調べた上で電話をするなど手口がどんどん悪質なものになりました。

そのため高齢者も騙されてしまい、被害が多くなっていると考えられます。

伊丹市では今年4月から8月までで18件のオレオレ詐欺被害がありました。

被害額は8553万円になるそうです。
昨年と比べると約2倍になっているとのことで今後も増加が予想されます。

高齢者を詐欺被害から守るためには

高齢者を詐欺被害から守るためにはどうしたらいいのでしょうか。

まずは高齢者自身が「詐欺被害には合わないから関係ない」という気持ちを持たないことです。

自分はまだまだ電話が来ても子供かどうかしっかりと判断できるという気持ちであっても実際に電話が来た時に慌ててしまい被害に合ってしまうこともあります。

そのため知らない電話には出ないことが何よりも大切です。

そして周りの人たちも高齢者を詐欺被害から守るために意識します。

伊丹市の消費生活センターが提供している迷惑電話防止機器のようなものを設置し、迷惑電話や詐欺電話をつなげないようにすること、高齢者と話をする機会を多く持つこと、何かあった時の連絡先を分かりやすく表示しておくなどが高齢者の家族や周りの人に求められます。

まとめ

高齢者がオレオレ詐欺などの電話越しの詐欺被害に合うのは、普段一人で過ごすことが多く寂しいと思っているからかもしれません。

また子供や孫と離れて暮らしているために日常の様子が分からずに焦ってしまい被害に合うこともあるのではないでしょうか。

もしそれらが原因であるのなら高齢者と毎日話をする機会を持つことが必要であると言えます。

毎日コミュニケーションを取っていれば高齢者の少しの変化にも気付くと同時に高齢者自身も家族の動向を知ることができ、被害に合う数も少なくなるかもしれません。

そして「自分たちには関係がない」という姿勢ではなく、被害に合わないように注意をしていくことが高齢者を始め家族など周りの人に求められます。


2016年9月21日 17:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop