免疫細胞が肥満によって老化する?活性化させる方法とは?
大学の教授らが行う研究で、肥満の人は免疫細胞が老化してしまうため糖尿病を発症しやすいという結果を発表しました。

なぜ肥満の人は免疫細胞が老化してしまうのか、また免疫細胞が老化してしまうと糖尿病になりやすいのか、免疫細胞を活性化させるにはどうしたらいいのかということについても考えていきます。

免疫細胞が老化すると糖尿病になりやすい!?

免疫細胞が肥満によって老化する?活性化させる方法とは?についてのイラスト 大学の教授らが行った研究で、肥満体形の人が糖尿病の発症リスクが高いことについ手の結果が発表されました。
この実験ではマウスを使って行われたのですが、3か月程度高脂肪食を与えたところ内臓脂肪の中に老化したTリンパ球が増えたとのことです。

また老化したTリンパ球を健康なマウスに与え続けたところ、約2週間で糖尿病を発症したそうです。
この老化したTリンパ球は炎症を引き起こす物質を大量に放出していることから糖尿病の発症につながったとしています。


このことから加齢に伴い増えるTリンパ球により、高齢者が糖尿病を発症しやすいということ、さらに肥満体形の場合にも同じような老化しているTリンパ球も増えるということが分かりました。  

免疫細胞を活性化させるにはどうしたらいいのか

免疫細胞を活性化させるためにはどうしたらいいのでしょうか。
基本的なこととしては規則正しい生活を送ることが挙げられます。

また飲酒や喫煙も免疫力を低下させる原因となりますので注意が必要です。

またストレスをためるのも免疫力を低下させる原因となります。
逆に笑うことは免疫力を高めると言われています。


上記でもありましたが肥満体形は免疫細胞であるTリンパ球を老化させます。そして糖尿病を引き起こすリスクを高めてしまいます。

そのことからも脂っぽい食事を避け、バランスの取れた食事をすることや適度な運動をすることなどの意識をしていくことが免疫力を高めることにつながると言えます。

まとめ

肥満体形の人が糖尿病を発症するリスクについての研究が行われています。
この研究結果は一般の人たちの健康意識にも大いに関係することと言えます。

糖尿病はもちろん、高血圧などの生活習慣病の予防にも規則正しい生活、バランスの良い食事を摂ること、適度な運動をすることなどを意識していくことで健康的に過ごすことができると言えます。

健康的な生活を送るとともに、毎日必ず1度は笑い、ストレスをためることをせずに免疫細胞を活性化させていき、風邪などを引きにくい身体を作っていきましょう。


2016年11月26日 9:00


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