見守りに新しいセンサーを導入!高齢者の安心できる生活を!
を感じ取るセンサーを設置し、高齢者の安否確認をする見守りをするサービスが開発されました。
この音を感じ取るセンサーについては企業が実際の音を使って様々な検証を行った結果、正確に聞き分けることができるようになりました。

カメラを設置する見守りとは違い、プライバシーの保護にもつながるためこれから普及していくかもしれません。

音や人感センサーで見守りをするシステム

見守りに新しいセンサーを導入!高齢者の安心できる生活を!についてのイラスト 生活をするにあたり、様々な生活音が出てきます。そしてその音はそれぞれ違ってきます。
その音の違いに関して聞き分けることができるようにシステムを作り上げました。

また音の大きさで異常を察知するのはトイレを流す時の音よりも大きめの95㏈だそうです。
この音はベッドから落ちてしまった時、転倒して身体をぶつけてしまった時などを想定しています。

さらに音だけではなく、人感センサーも搭載しています。
そして温度の異常を察知するシステムもあり、例えば夏の暑い時に室温や湿度が高すぎる時には注意喚起アナウンスをするシステムもあるようです。

介護者に負担にならないように

介護をする側にとって何でもセンサーが察知して報告がくるというのは逆に負担になってしまいます。
センサーが反応するたびにそこに訪室するなどを繰り返すことはとても負担になります。

また利用者のプライバシーを保護することを考えても頻回の通知はあまり好ましくないと考えられます。
また今回開発されたシステムでは異常を察知した際にオペレーターに繋がります。
そのオペレーターは看護師資格を持っているため見守り対象の高齢者と話しをした時に急を要するようなら救急車の要請をする、関係機関へ連絡をするなどの対応をするとのことです。

このシステムであれば離れて暮らす家族が介護者であっても、高齢者向け住宅で生活をする高齢者に対してもとてもありがたいもののような気がします。

まとめ

センサーでの見守りに関するサービスは様々な企業が開発し実用化されています。
今回開発されたシステムは24時間看護師がコールセンターに常駐しています。

また設置されている端末には緊急通報ボタンと看護師や連携している病院の医師に相談できる相談ボタンが付いています。
そのため高齢者が何か体調について受診したらいいのか迷うような時に相談でき、更に必要なら救急車の依頼や関係機関への連絡も対応できるということなのでこれから増える高齢者の一人世帯の見守りに普及していくかもしれません。


2016年9月2日 17:00


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