住み慣れた地域で暮らしたい高齢者…見守るにはどうすればいい?
住み慣れた地域で暮らしていきたいと思っている高齢者に対しての見守りはどのように提供していけばよいのでしょうか。
今政府を中心に進められている地域包括ケアシステムですが、このシステムが軌道に乗ると自宅の他住み慣れた地域での生活が不安なく行えます。

また介護保険制度の中の比較的新しいサービスである定期巡回・随時対応型訪問介護看護は24時間必要な介護や看護を受けることが可能です。

介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らすための地域包括ケアシステム

住み慣れた地域で暮らしたい高齢者…見守るにはどうすればいい?についてのイラスト 高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けたいと思うのは自然なことです。

それは介護が必要になったとしてもです。しかし介護が必要になった時に住み慣れた地域で生活し続けるのが難しいのが現状です。

 政府は 2025年をめどに自治体を中心に地域包括ケアシステムの構築を進めています。

2025年は団塊の世代の人たちが75歳以上になる年であり、急激な高齢化が懸念されている年でもあり、介護や医療の供給が追い付かなくなるかもしれないと言われています。

そのため中学校区を基本とした日常生活圏内で必要な介護や医療を受けながら自宅またはサ高住などの住居で暮らすことができるように介護や医療のシステムを構築するように勧めています。

24時間必要な介護や看護を受けることができる

介護保険制度の中でも比較的新しいサービスが定期巡回・随時対応型訪問介護看護になります。

このサービスは24時間体制で必要な介護や看護を受けることができるものです。

1回あたりの訪問は15分程度であり、通常の訪問介護よりも短くなっていますが決められた時間の他に介護や看護が必要になった場合でもサービスを受けることができるのが特徴です。

そして在宅で介護を受けながら生活をしている要介護者の場合、この定期巡回・随時対応型訪問介護看護を受けることで要介護者はもちろん介護者にとっても会g負担が軽減されると共に安心して生活することができるような気がします。

まとめ

住み慣れた地域で暮らしたいと思う高齢者は多くいます。

そして介護が必要になったとしても、最期が近づいたとしても住み慣れた自宅で過ごしたいと思う気持ちは当たり前であるような気がします。

そうした高齢者の気持ちを汲み取り、叶えるためには介護や医療の整備が必要不可欠になります。
また介護をする側の負担軽減になるような支援も構築しなければなりません。

介護保険サービス以外にも声を掛けるなど高齢者を地域の住民皆で支えていくという姿勢が求められます。

昔は当たり前だったその光景も核家族化などで見られなくなってきていますが、高齢者が安心して住み慣れた地域での生活を送ることができるよう幅広い世代で支えていきませんか?


2016年9月24日 19:00


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