耳が聞こえにくい高齢者は固いものを食べると改善する?
耳が聞こえにくい症状を持つ高齢者に対して、症状の改善方法に固いものを食べることが有効と言われています。

なぜ固いものを食べると耳の聞こえが改善されるのか、それは自律神経と関係があると言われています。

さらに耳の聞こえに関してはビタミンB12を含む食材を積極的に摂ると良いとされています。

固いものを食べると耳の聞こえが改善する理由

耳が聞こえにくい高齢者は固いものを食べると改善する?についてのイラスト 高齢者は柔らかいものを好みます。

それは自分の歯が失われて義歯になることで噛む力が弱くなる、咀嚼力が弱くなるなどが原因とされています。

しかし柔らかいものを食べてばかりいると咀嚼する力がさらに弱くなる、更には唾液の分泌も減少し食物の消化機能が低下してしまうということに繋がります。

耳の聞こえには自律神経が関係しているとされています。

柔らかい物ばかりを食べていることで唾液の量が減少し消化機能が低下します。

また消化機能が低下するということは胃や腸の機能も低下させることになるため、それらの臓器を弱らせてしまうことにもつながります。

胃や腸の動きは自律神経の乱れに繋がります。
自律神経は耳の聞こえにも関係しているため自律神経の乱れは耳の聞こえを悪くしてしまう原因となってしまうのです。

耳の聞こえに効果的なもの

固いものを食べることが耳の聞こえの改善に使がるということが分かりました。
他にも耳の聞こえを良くする方法があります。

食べ物であればビタミンB群を多く含む食材を意識して摂るようにしましょう。
特にビタミンB12は傷付いた末梢神経を修復する働きをしているため積極的に摂りましょう。

ビタミンB12が多く含まれている食材にはアサリやシジミなどの貝類、レバーやサンマなどがあります。

他にはストレスを溜めないということも効果的です。
なかなかストレスを溜めない生活をするのは難しいのですが、リラックスする時間を取るようにしましょう。

ストレスをためると自律神経の乱れに繋がります。自律神経の乱れは耳の聞こえに関連してきます。

まとめ

高齢者に限らず耳の聞こえが悪くなったような気がすると感じている人は多くいるでしょう。

もしストレスが溜まっているなと感じた時にはリラックスするように心がけましょう。

さらにビタミンB12を摂るようにします。
ビタミンB12は貝類や海藻類に多く含まれています。

また魚類にも多く含まれていますので、海で取れる食材を意識して摂ると良いかもしれません。

ビタミンB12は病院でも神経障害の方に処方されているもので効果が実証されています。
耳の聞こえの悪さがなくても普段から意識して摂ると良いかもしれませんね。


2016年9月1日 15:00


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