認知症予防の食事が身近な「みそ汁」だった!
認知症の高齢者が増えてきています。
その認知症予防のための食事で効果的であると言われているのが味噌汁です。

「なぜ味噌汁が認知症予防に?」と感じている方もいますよね。
味噌汁はたくさんの野菜と発酵食品である味噌を一度に摂れるものです。

野菜を多く摂ることができることに加えて肉や魚などのたんぱく質も具材として活用できることから注目されているようです。

認知症予防の食事には味噌汁!?

認知症予防の食事が身近な「みそ汁」だった!についてのイラスト 食卓に必ずと言っていいほど並ぶ1つが味噌汁です。
寒い時期には温かい味噌汁が、熱い時にも冷や汁として味噌汁を飲むこともあり、身近な存在です。

その味噌汁が実は認知症予防に効果があると注目されています。

味噌汁がなぜ認知症予防に効果があるのかというと、野菜がたくさん摂れること、豆腐や肉。魚などのたんぱく質も具材として活用できること、発酵食品である味噌を摂ることができるなどが挙げられています。

野菜には身体の中の老化を予防する抗酸化物質が多く含まれています。

抗酸化物質はアルツハイマー型認知症の発症リスクを高める活性酸素の働きを抑制します。

またたんぱく質は神経伝達物質として使用される栄養素であるため欠かせません。
そして味噌は様々な栄養素が含まれているものであるため、これらを合わせて味噌汁が認知症予防に効果的な食事であると言われているのです。

味噌汁を作る時のポイントは?

味噌汁は塩分が多くなりがちなものです。
しかし塩分が多くなりすぎると高血圧などの生活習慣病の発症リスクを高めてしまいます。

塩分を控えめにしてもおいしく食べることができる味噌汁はどうやって調理をしたらいいのでしょうか。

塩分を控えめにするためには味噌汁の水分を少なめにすることです。
汁の部分に味がついていないと食べた時に味気なく感じてしまいます。


しかし野菜や肉や魚などの具材を多く入れることでそれらのうま味が汁の中に溶け込むため、味噌が少なくてもおいしくなります。

また具材が多いほど汁が少なくても満足感が得られるため、大きめに切った野菜や肉、魚などの具材を多く入れるということが減塩のポイントになってきます。

まとめ

これからますます寒い日が続いていきます。
そのようなときに味噌汁でホッとできたらいいですよね。

そして不足しがちな野菜も味噌汁にすることでかさが減り、多く食べることができます。

野菜は老化を予防する抗酸化の効果があります。
また肉や魚類、豆腐などでたんぱく質を摂ることができます。

ぜひ1日の中で具だくさんの味噌汁を1回は食べましょう。


2016年11月12日 9:00


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