介護職のモチベーションを上げるためには
ある県で介護職のキャリアパスを作成したところがあります。
介護職の経験年数などによる給与規定などが盛り込まれています。

このキャリアパスを作成し使用することで介護職のステップアップのイメージが付きやすくなったり 、「がんばればここまでキャリアアップができるんだ」というモチベーションにもつながります。

また給与規定を出すことにより事業者間での差がなくなることも期待できるのではないでしょうか。

キャリアパスとは

介護職のモチベーションを上げるためにはについてのイラスト 企業における人事育成のベースとなる考え方のことです。
例えば何年働いた時の到達しているべき姿や給与モデルが具体的に提示されているのがキャリアパスの特徴です。

このキャリアパスを導入することによって企業内でも新人の教育に対して共通意識を持つことができ、キャリア育成の方向性が同じ方向になります。

「介護職ってキャリア関係あるの?」と考えている人が多いのではないでしょうか。
また介護職として働く人自身もそのように感じることもあるでしょう。

実際、介護職の中では介護リーダーであったり主任であったり役職は何かしらあるでしょう。

しかしその役職になっても給与はもちろん待遇が変わらないこともしばしば見受けられます。
そうなってしまうと 働く側のモチベーションは全く上がらず、不満が離職につながるのです。

このことは介護職に同じ職場で長く働くキャリアを持ったベテランがあまりいないことにもつながっているでしょう。

これからの介護の在り方

介護職に誇りを持っている人は「キャリアアップをしたい」と思っている人が多いと思います。
また介護のキャリアに関してはキャリアパスのような明確なものがあれば 「何年頑張ればキャリアアップできる」というモチベーションにもなるでしょう。

そして給与があまり良くないと言われている介護業界ですが、この給与モデルがあることでまた頑張りにつながるのではないでしょうか。また具体的な給与モデルにより介護の事業所間での給与の差も出にくくなるのではないでしょうか。

そうなるともっと介護に対する見方も良い方向に変わっていくのかもしれません。

まとめ

今回のキャリアパスに関しては一つの県だけでしたが今の介護職の人材不足を始め、これからの超高齢化者社会に対しても明確な介護職のキャリア形成は必要になります。

そして介護職が途中で離職したくなるような環境ではなく、頑張りたいという気持ちになるように後押しが必要になるでしょう。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop